「真帆ちゃんにたっぷり中出ししてあげたら、私もお願いねっ、い・つ・き・く・んっ♪」
「まったく…」
そうやって耳元で囁くのは反則だぞ。
そう言う結衣ちゃんも、なんか下の方でクチュン、って水音が聞こえたけどね。僕が真帆ちゃんを犯してるのを見て、たまらずオナニー始めちゃったんだね。可愛い奴。

「ふあっ！ふああっ！！奥っ、奥にしゅごいのっ、きてまひゅううううう！！！！！！」
「真帆さん、最高ですよっ！」

人気女子高生グラドルのおま○こはとてもキツキツで長くは持ちそうにない。
僕は懸命に堪えながらラストスパートに向かってより激しく真帆さんの膣を突きまくる。

「あひっ、あひぃぃぃっぃっ！！！！奥にぃ、奥に刺さってぇえぇ！！！！」
もう人気グラドルとか人気モデルの欠片もない雌の声を出しちゃって…それでも可愛いけどね。

「イっ、イクぅぅっ、イキましゅ、いっちゃいましゅぅううぅ！！！！！」
「僕も…一緒にイこうねっ！！！」

「あああっ、イっくうぅぅぅううぅぅぅ！！！！！！！」

ドクドクッ、ドクドクドクッ！！！！ドクドクドピュルルルッ！！！！

「はあああっ、いっぱいっ、いっぱいせーしきてましゅぅっ……あああぁ、素敵ぃ、こんなのぉ、初めてぇえええ…」
「最高でした、真帆さん」
最高の中出しを味わいながら余韻に浸る。真帆さんはやがて意識を失いぐったりしてしまった。

つながりが解かれた僕の肉棒には結衣ちゃんが跪き頼んでもないのにお掃除フェラをしてくれる。

「んんんっ、まだまだザーメンいっぱいっ、取っといてねっ樹くんっ」
「まったく」
残り滓まで一滴残らず舐めとる結衣ちゃん。陸上部の後輩にも面倒見がいい先輩と好評の彼女はこんなところでも世話焼きで献身的である。

「そして樹くんのオチ〇チンは再び元気になるのである」
「それが目的だろ」
「真帆ちゃんにあんだけ突きまくって、中出ししちゃうんだもんなぁ」
「外に出てればよかったのに」
「樹くんと真帆ちゃんがどんなエッチするか、興味あったから。………私も、いいよね？」
「ダメって言ってもする気でしょ」

「もちろんっ」
最高の笑顔を見せて僕のチ◯ポに頬をスリスリする結衣ちゃん。そうされることによって真帆さんとするときの状態に元通り…いやそれ以上じゃないか？

「ふふふっ、彼女さんはさすがですねぇ」

真帆さん、いつのまにか復活して僕らの行為を眺めてるし。