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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 29

「な、何でも、って」
「言葉通り、です。樹さんのお好きなこと、したいこと、何でもしてもいいですよ」
人気女子高生グラドルが自分のことを好きにしていいだなんて、夢のような展開だった。
しかし、いざその瞬間となると踏み出せない自分がいる。まさかこれ、マネージャーがどっかで見てるんじゃないかって思ったり。

「ふふん、安心してくださいっ。事務所公認です!」
「へ?」
「なので、私と、セックスしたっていいんですよ♪」
「樹くん、早くやっちゃいなよー。私にいつもやってるみたいにさっ」
結衣まで煽ってきやがる。まあいい。彼女がそう言うなら…

「それじゃ、行かせてもらいましょう」
「はい!」
ぱあっと明るい笑顔になる真帆さん。すげー可愛い。

「場所を入れ替えましょう。真帆さん、便器に手をついて、お尻を突き出してください」
「ふふ、立ちバックでやりたいんですね」
僕のリクエストにも真帆さんは笑顔で応えてくれる。

すらりとして長い手足。結衣と比べると意外と身長差があるんだな。
スカートも思ったより短くて、もう少しでパンチラしそうなくらいじゃないか。
「パンツも下ろしちゃって、一発、ズドンとお願いしますねぇ」
「はい、いきますよ、真帆さん」
細く括れた腰を両手で掴み、一気に挿入した。

「はぅん!っ!」
可愛らしい悲鳴。気分良くなって俺は、さらに突いた。
「はあっ!ああっ!ふあっ!んんっ!」
立ちバックで突きながら、服の上から真帆さんのたわわなおっぱいをモミモミする。
「はうっ、あうっ、ふああああっ、ああっ、いい、いい、ですぅ!んあああっ!!!」
「ああ、真帆さん最高」
「ふああああぁ、ああああっ、あっ、ありがとう、ございましゅぅ…!!!」

快楽に蕩けた甘い声がまた股間を刺激してくれて良い。真帆さんのナカがそれに合わせて締め付けがキュンと来て、僕はより速く、より激しく真帆さんのナカへと突き動かしていく。

「ふあああ、ああああっ!しゅ、しゅごいの、なかっ、ふああああっ!きてましゅううぅっ!」

「ああ〜…もう2人とも、すっごく気持ち良さそうなんだからぁ……羨ましい…」
僕らの愛し合う姿を結衣ちゃんが側でずっと見ている。てっきり始まったら出て行くのかと思っていたのに…

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