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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 28

「んーっ、彼氏さんっ、気持ちいいですか?」
「は、はいっ、すっごく…夢みたいです!」
「うわぁんっ、樹くん凄くない?いつもよりカッタイしぶっといし、真帆ちゃん効果凄いね〜」
そう言いながら結衣もしっかり参加する。
夢みたいなシチュエーションに、いつも以上に興奮するのは当たり前だろう。

二人して竿を舐め舐めしてくれる。
それ以上も期待してしまう。

「じゃあ、ここからは真帆ちゃん、パクッと、いっちゃってください!」
「いいんですか?」

待ってましたとばかりに僕の竿をパクッと咥える大人気グラビアアイドル。夢のような展開だ。
「私はこっち!」
結衣は僕の唇を奪ってディープキス。舌を絡めていつも以上に濃厚なやつをくれる。

「ふああっ、またおっきくなってます…凄い…」
真帆さんはうっとりしながら僕の竿を見つめ、舐め、咥えてくれる。

「んンッ、ンッんッんッんッんッ♪」
一生懸命咥えて奉仕してくれる真帆さん。1歳上なのにその姿可愛すぎる。
それに気持ちよすぎる。

「はい樹くんこっちもー♪」
結衣ちゃんとは何度もキス。甘々なキス。

それがあまりに気持ち良すぎて…

「ね、ねぇ、2人とも、もう出ちゃいそうで…」
「ん〜、樹くん、このままイっちゃっていいよ〜」
「えっ、ええっ……!!!………あっ」

ドピュドピュ、ドクドクドク…

真帆さんに咥えられたまま果ててしまった。気持ち良さから現実に引き戻されて焦るが、真帆さんは幸せそうに僕の精液を…飲んでいた。

「あ、真帆さん…」

あの人気グラドルの巨乳美少女が僕の精液を飲んでくれてる。幸せそうに瞳を閉じ、最後の一滴まで残らずに。

「ふはぁっ」
「どうです、真帆ちゃん」
「んふふ、サイッコーに美味しいです!!」
「でしょう!」
完全に真帆さんと意気投合してる結衣。まあコミュ力高いし想定はしてたけど。

「さて、彼氏さん…樹さん、でしたね。ここからは樹さんのターンです。何でもお好きなこと、してもいいですよ」

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