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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 24

「んっ!んーーーっ♪」
瞳を閉じ、唸り声を上げながらフェラ奉仕に没頭する奈緒ちゃん。
なんかその表情がすごく心地よさそうに見えるのは気のせいかな?

そんなことを思っていると、気持ちよくなってきて奈緒ちゃんの口の中に出してしまいそうになる。
それでもいいけど、ここはやっぱり奈緒ちゃんと繋がりたい。

「奈緒ちゃんありがとう。お口でするのはもういいよ」

奈緒ちゃんの頭を優しく撫でる。
ゆっくり唇を肉棒から離していくその顔は少し口惜しそうに見える。
大丈夫、これからもっとイイことをするんだから。

「奈緒ちゃん、そこに横になって。寝心地はよくないかもしれないけど…」
「うん」
図書室のテーブルに奈緒ちゃんを寝かせ、両足を広げる。
スカートをめくりあげ、あらわになった純白のパンティの、盛り上がった部分を指でなぞる。

「んっ」
ぐっしょり濡れているのがわかる。

指で押したり、突いたりするとじわじわと愛液でできたシミがパンティの生地いっぱいに広がっていく。

「んっ、んっ、ああんっ」
「奈緒ちゃん、すごい濡れてるね」
「んっ…恥ずかしいよぉっ」
「奈緒ちゃん、一人で、オナニーする?」
「う、うん…する…なんか、だめ、なの、かな」
「いや全然。みんなきっと誰でもオナニーくらいするさ」

実際結衣なんかは僕としたのを再び妄想しながらほぼ毎日するなんて言ってたし…

そのまま奈緒ちゃんのパンティをスーッと両足から外すように脱がす。
エッチな表情と声で、再び股間は元気になっている。

「奈緒ちゃん」
「ん…」
「そろそろ、行こうか」
「うん…しちゃうんだね」
「するよ。奈緒ちゃんと、セックス」
これだけ妄想力豊かで、淫乱の素質を兼ね備えていそうな彼女だけど、これが初めてだってことを改めて肝に銘じておく。

フル勃起したモノを、そっと奈緒ちゃんの入り口に向け、先端を割れ目に擦り付けた。

十分すぎるほどソコは濡れている。
初めての子を相手する時は細心の注意を払う。女の子は大切に扱わないと。

「行くよ」
「うん…」
奈緒ちゃんが一瞬不安そうな顔をした。

ズブッ

「んっ……!!んあああぁっ…!」
険しい表情になった。一瞬動きを止める。
「大丈夫?痛かった?」
「う、ん……ちょっと…」

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