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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 13

結愛先輩、完全に蕩け切った表情になってきた。
瞳が潤んでいる。その奥がハートマークになってそう。
そんな顔はますます可愛い。

「き、君、んぁ」
「一条樹といいます」
「んぅ、あぁ、ふうっ…んん…っ」
立っていられなくなったのか結愛先輩は腰を落とし、その場にへたり込んでしまう。
そんな先輩のショートパンツをあっさり脱がしていく。

可愛らしいパンティが現れた。
その表面がシミを作っている。
指先でそっと撫でると、先輩の身体がガクガクと震えた。

「ダメ、ダメ、変なの……んッ!イ、いやぁああん…」
「大丈夫です、先輩。正直な反応です」
「あんっ、やっ、ダメぇえ、ダメなのぉお」
パンティの脇から指を潜り込ませ、陰核をはじく。先輩は甘い声をあげ身悶えする。

イヤイヤ、と首を横に振りながら、顔を手で押さえながら悶える結愛先輩。
その姿、可愛すぎる。股間がムクムク膨らみだす。
もう我慢ならん。

「十分濡れてるし、そろそろいいかな」

先輩のパンティを脱がし、待ちきれなくなって逸物の先端を先輩の割れ目にあてがう。

「えっ?あっ!ええっ」
「行きますからね、先輩。痛かったら、言ってください」

結愛先輩は不安そうな顔で俺を見ている。
そんな食われそうな小動物みたいな瞳…まるで倉科先生の時を思い出すじゃないか。
俺だって先輩を痛い思いにさせたくないから、できるだけゆっくり、慎重に導いていく。

「あぁあ……うっ、ん、あぁ…!!」
「どうですか、先輩」
「んんっ、まだ、っ、う」
先端が壁のようなものにぶち当たった。結愛先輩が処女である証だ。

精いっぱい、歯を食いしばって、腰に力を入れた。
プチッと何かの切れるような音がした。

「ひぐうっ!!!」

結愛先輩が悲鳴を上げる。
ギュッと閉じた瞳から一筋の涙がこぼれる。

「先輩、大丈夫ですか?」
「う……痛い、でも…なんか、ちょっと違う、かも…」

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