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新・すべてがかなうスマホ
官能リレー小説 - ハーレム

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新・すべてがかなうスマホ 12

ちょっと幼げな顔立ちが俺の竿を触って子供のように驚いている。
やっぱり先輩は可愛いし、ますますセックスで支配したくなる気持ちが高まる。

「俺のももっと触ってほしいんですけど」
「うん?」
「先輩のおっぱい、触らせてください」
「え、えっ…」

戸惑う結愛先輩。
しかし今度は逃げる素振りも、大声を上げて助けを呼ぶこともなかった。

「私ので、いいの?」
「はい」
「もっと大きい子、たくさんいるよ?」

確かにそうだけど、結愛先輩のパーフェクトボディを今は味わいたいのだ。
結衣と致していた時に覗き見た時から犯したかったそのボディを。

「う、うぅ…」
涙目でチラチラこっちを見てくる先輩…たまらん。
この躊躇してる感じ、可愛すぎる。うちのクラスメートにこんな子はたぶんいない…

「や、優しく、してね?」
「もちろんです」
そのままの態勢で、こちらに身体を傾けてくる結愛先輩。
俺は迷わず、服の上からおっぱいに触る。

昨日見たあのおっぱいを触ってる、揉んでる。
それだけで興奮が最高潮に達しそうだ。
結愛先輩の方はというとちょっと身体を強張らせていたが徐々に落ち着いているらしく小さくため息を零すようになってきた。
この調子だ。最大限のテクを駆使して気持ちよくさせるんだ。

「あぁ、なんか変…」
「それでいいんです、先輩」

結愛先輩の極上のおっぱいを楽しみ、彼女の身体にも火をつけていく。
時々小さく甘い喘ぎ声が漏れる。

「あぁ…んぅ、あぁ…」
「どうですか?気持ちいいですか?」
「んんっ、あぅ、んあ、これが、気持ちいい、ってこと?なんか、どんどん変になってく、よぉ」
「先輩、こっち向いてください」
「ん…」

結愛先輩を俺の側に振り向かせ、唇を重ねる。

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