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異世界エロ戦記
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界エロ戦記 7

「パティさん…っ!激しいよぉ!僕もう出そうだよ!」
「もぉ?いいわよぉ?ソウちゃんの熱いのママの中に出していいわよぉ?」

ソウタはもう限界寸前だったそれもその筈こんな超乳美人のヤンマンのテクニックに童貞で早漏のソウタが我慢出来るはずもないのだ。
「パティさん……っ!パティさん……っ!!」
「ああああん♪もうおっぱい本当に好きなのねソウちゃんは♪」

ソウタは上下に動くたびに揺れるパティの超乳を鷲掴みにした。
するとパティの乳首からピュシューという音と共に母乳が噴き出す。
それと同時にソウタのペニスか大量の精液が噴き出す。

「だめー僕止まんないよー」

「ヒャアーソウちゃん凄い、凄すぎて破裂しちゃうー」

一番奥深くに刺さったソウタのペニスは大量の精液をパティの子宮に注いでいく。
「パティさん、ごめんね!ごめんね!でっでも、パティさんがエッチすぎるよぉっっ!!」
「ああんっ!!あんっ!あんっ!孕む孕んじゃう〜ソウちゃんのベイビー孕んじゃうわぁっっ!!」
絶頂を迎えて射精してもソウタのペニスは萎える事は無かった。
暴走するソウタはパティに謝罪しながらも彼女を犯す事は止めず更に激しさを増して行き。
激しく犯されソウタの虜になったパティは彼の赤ん坊を孕みたいと叫ぶ始末であり二人は日が暮れるまで獣の如く交わりあったのである。

そしてすっかり日が暮れセックスに疲れパティがベッドに寝そべっている時もソウタはまだしたりないのかパティのおっぱいを揉んだり吸ったりしている。
「ん〜〜…ちゅぅちゅぅ……」
「ソウちゃんかわいい…」

そんなソウタが愛らしくてパティはソウタの頭を撫でる。するとコンコンとノックの音がした後部屋の鍵が開けられアテナが入ってきた。
「勇者様いいですか……ってこりゃまた激しかったようで…」
アテナはベッドの惨状を見てソウタとパティが激しくしていたことを察した。
「アテナ〜ソウちゃん凄かったわよ〜」
「そ、そのようで…っていつまで吸ってるんだ?」
「うぅ〜〜おっぱい〜〜!」
アテナはパティの胸にかぶり付いてるソウタを引き剥がした。
「ちょっとぉ〜アテナ!ソウちゃん取らないでよ〜アテナのけち!いじわる!」
「行けません!これ以上二人を盛らせたら埒が明きません。勇者様にはやるべきことが有ります。」
ソウタを強制的に引き離されたパティは頬を膨らませヒステリックにアテナに怒鳴りつける。
ここまで自分の性欲を存分に満たすだけでなく母性本能を思いっきり刺激させてくれるソウタは最早パティにとって、掛け替えのない存在なのである。
しかしヒステリックなパティに対して、毅然とした態度でアテナはパティにやるべき仕事があると厳しく諌める。

「うぅ〜〜ごっごめんなさい…僕調子に乗っちゃってました…」
「まあ解れば良いんだ。勇者様、こいつの」
「ちぇっ解ったわよ。仕事すれば良いんでしょう。仕事すれば!」
パティと引き離されて調子に乗りすぎたのに気付いたソウタは素直にアテナに謝罪する。
元々ソウタに悪感情が無いアテナは彼を許し、ソウタの身の振り方や仕事をしようとパティを諭す。
まだ半分不満ながらも、ソウタの為にパティはアテナの提案に応じることにした。

ソウタたちは夕食を食べに食堂に降り。
夕食を済まして4人は部屋に戻ったのである。

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