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異世界エロ戦記
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界エロ戦記 6

(くっ口から甘い物が・・・もしかして、母乳。パティさんって・・・?)
「気付いたソウちゃん!私ね〜子供を産んでるのよ♪〜」
赤ん坊の様にパティの乳首をしゃぶっているソウタはある事に気付く。
温かく甘い母乳がパティの乳首からソウタの口の中ににいっぱいに広がっていた。
パティは妊娠してるのか子供を産んだばかりなんじゃないかとソウタが推測すると。
それを見越したパティは自分が子供を産んだことをソウタに告白する。

「パティさんに子供…」

ソウタは固まってしまうが、パティは身の上を語る。

「8歳と3歳の娘2人ね。私を勇者にしてくださったお師匠様があの頃色々と苦しんでたからね〜。溜まった苦しみを絞り出してあげたら、授かっちゃった。それから母乳が止まんなくなっちゃったの」

(超明るい…)
一瞬驚いたソウタのアナルに入っていたパティの指がようやく前立腺を探り当てた。ソウタは驚いてもぞもぞと動く。

「んんっ、何コレ?」
「ココがいいのね。大丈夫。男の子は誰でもココがいいんだから。さあ、たっぷりミルクを飲んでいいわよ」

その言葉に、ソウタは俄然元気になっておっぱいにむしゃぶりつく。

「あんっあんっあんっ、いいわぁ〜ソウちゃん!」
乳輪を舐めらて思いっきり乳首を強く吸われパティの母性本能が思いっきり刺激されたせいで、喘ぎ声が何時もよりも生々しくなって、ソウタのアナルから指を離すして抱きしめた。
ソウタを抱きしめるパティの表情は母性愛に満たされていたが、同時に妖しく淫らに蕩けていた。

「あ〜ん!もっと、ママのおっぱいを吸ってぇ〜吸ってぇ〜ソウちゃん!ソウちゃん!」
(パティさん、喜んでる!やるしかないよね・・・)
自分の名前を連呼し、ママと呼ぶパティの行動にソウタは驚くも。
腹を括ったのかソウタも母を求めるかのようにパティを抱きしめた。

「イイィ〜イイわぁ〜授乳でいっちゃう!いっちゃう!」
(ぼっ母乳って!!こっこんなに出るのっっ……)
ソウタが自分を抱きしめると予想してなかったパティは嬉しさのあまり絶頂を迎える。
乳しゃぶりで凄まじい絶頂を迎えたパティであったが、そのお陰でソウタは母乳まみれになった。


「あたしを乳しゃぶりだけで、絶頂させるなんてソウちゃんは凄い子ね♪〜」
「パティさんが満足してくれて、嬉しいですよ」
乳房をしゃぶるだけで自分を絶頂させたソウタをパティは褒めまくる。
上機嫌なパティにソウタはホッと一安心する。

「でもでも〜ソウちゃんのデカチンポはご不満よね〜」
「そうですけど。僕の事は気にしないで・・・」
「だめよ〜ソウちゃんの童貞が欲しいのよ〜。ママのいう事を聞きなさい!ソウちゃん!」
未だ射精してないソウタのギンギンに勃起した股間にパティは注目する。
笑顔で平気だといってソウタは誤魔化そうとするけど。
そんな誤魔化しは全く通用せずソウタの童貞が欲しいパティは、強引にソウタを押し倒す。

「ソウちゃんの童貞デカチンポいれるわね・・・ああんっ!」
「あっパティさん、パティさん、激しすぎですぅっ!!もぉもっと!もっと!ゆっくり・・・」
「だめなの〜ソウちゃんのペニスが気持ちよすぎてぇ〜ママ止まらないのぉ!!〜」
そのままパティはソウタの童貞ペニスを一気に挿入させると。
既にパティの陰部は濡れていたが挿入したら愛液は更にあふれ出てしまい。
ソウタの上で騎上位状態のパティは踊るように激しく腰を動かす。
騎上位でパティに犯されるソウタはもう少しゆっくりしてくれと懇願するも。
ソウタとの騎上位セックスが気持ち良過ぎてパティは腰が止まらなかった。

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