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異世界エロ戦記
官能リレー小説 - ハーレム

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異世界エロ戦記 1

「あれ、ここ何処だろ……?」

この少年の名前は田中ソウタ(12)いつものように小学校の帰り道を歩いていたらいつの間にか変な森に迷い込んでいた。
すると茂みがガサガサと動いたソウタは恐る恐る動いた茂みに近づくと何と茂みから何と漫画やゲームではお馴染のスライム三匹とゴブリンが飛び出してきた!

「わぁああ!?」

ソウタは情けない声を上げ尻餅をついたゴブリンと三匹のスライムはソウタを見てジリジリと近づいて来るゲームなどと違って可愛さなど全くない姿だった。
ソウタは落ちていた木の棒を拾ってゴブリン達の前で振り回すが効果は全くないそれどころかソウタのその行動が逆鱗に触れてしまったのか魔物達は一斉にソウタに襲い掛かってきた!

「(も、もう駄目僕はここで死ぬんだ……!)」

ソウタは死を覚悟したその時
ズバッ!

「ギャアアアアアアアアアアア!!!」
「「「ピギィイイイイイイ!!!」」」
「え?」

何かが斬りつけられる音と魔物達の悲鳴が響き渡ったソウタは恐る恐る目を開くと…。
「おい、大丈夫か?坊主?怪我はないか?」

ソウタを助けてくれたのは剣を持ちビキニアーマーを着ている所謂女剣士だった。女剣士はソウタに怪我はないかと聞くがソウタはこの女剣士を見て違う事を考えていた。
「(エ、エロイ……すごいエッチな格好だな……)」

ソウタは女剣士の格好を見て思わず興奮してしまったこの女剣士はとんでもなく爆乳で爆尻でAV女優も裸足で逃げ出すレベルのスタイルでその格好は反則である。
ソウタはズボンの上からでも分かるくらい勃起をしていた。

「おいおい、殺されそうな状況だったのてのに何おっ立ててんのよ」
「わぁ!ご、ごめんなさい!(は、恥ずかしい〜〜!)」
ソウタは必死に勃起したチンポを手で隠す。女剣士はやれやれと言った表情をしている。
「坊主変わった格好だけど何処から来たの?」
「に、日本ですけど…(貴女の方がよっぽど変わった格好だよ…)」

ソウタはそう思ったが口にはしなかった女剣士は日本と言う未知のワードを聞き首を傾げているその反応を見てやはりここは異世界なのだなと確信するソウタ
自分は帰れるのだろうかと不安になってくる。

「聞いたことない国ね……坊主名前は?あたしはアテナっていう名前なんだけどさ」
「そ、ソウタです」
「ソウタか……とりあえず、勇者様に教えた方がいいかな…」

「勇者」という事はつまりこの女剣士アテナは勇者のパーティの一員なのだろう。

「ソウタあたしについて来な」
「あ、はい!」
ソウタは言われたとおりアテナについて行く移動中ソウタはたゆんたゆんバルンバルン揺れるアテナの胸や尻に目が釘付けだった。
その間もアテナのいやらしい後ろ姿に股間のペニスは、ギンギンに勃起してソウタは恥かしい思いをした。
尤も、ソウタに視姦されているアテナは彼を咎めたりせず。
ソウタがはぐれないようの適度に距離を保ち勇者の下へ移動していった。


それから、アテナに連れて行かれたソウタは歩いて40分後。
勇者が滞在する村の宿にアテナとソウタは到着した。

「勇者様、ただいま戻りました」
「アテナおつかれさ〜ん。誰、そのボウヤ?」
「えっ(黒ギャル・・・)」
宿泊している宿の部屋にアテナが入ると。
勇者と思しき女性は気だるそうに労うが、ソウタはびっくりしていた。
女勇者の容姿は如何にもビッチでいやらしい美女で、髪の毛は金髪で肌は褐色肌で、胸や尻はアテナよりも大きくていやらしかった。
尤も黒ギャルといっても、立派な剣を腰に身につけ、両腕に鋼鉄製のガントレット、両脚に鋼鉄製のレッグアーマーを身につけ、額には立派なサークレットをつけていた。
しかし、胴体部分につけているのは服や鎧ではなく。
胸や陰部を紐で隠しているだけY字型のスリングショットで、痴女の黒ギャルにしかみえなかった。

「(思ってたのと全然違う……)」
「ははっ…やっぱりそんな反応になるよな…あたしも初めて勇者様に会った時同じ反応だったよ…」

アテナも初めて勇者に会った時ソウタと同様固まってしまったようだ。それもその筈だこんなチャラそうな痴女が世界を救う勇者なんて夢にも思わないだろう。
そんな事を思われてるとも知らずに勇者はガニ股で座り欠伸をしている。格好のせいで大事なとこが丸見えである
少し治まっていたソウタの股間が再びビンビンに勃起してしまった

「(す、凄い…)」

思わず生唾を飲んでしまうソウタ。
「勇者様、子供とはいえ殿方の前ですよだらしない姿を見せないでください!」
「はいはーい、全くアテナは真面目で困るわ〜…あっ、あたしはパティよろしくボウヤ?」
「はうっ!」

ソウタはいきなりパティに思いっきり股間を鷲掴みにされた。そしてそのまま股間を揉みくちゃにされる。

「へぇ?案外いいもの持ってんじゃん?」
「勇者様!言ったそばからやめてください!」

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