PiPi's World 投稿小説

異世界エロ戦記
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 11
 13
の最後へ

異世界エロ戦記 13

「どういっっ……ソッソウゥ!!あぁん!!あんっ!やっやめぇっっ!!むっ胸っ…さわっ!!」
「ちゅぅぅぅぅぅ…ちゅぅぅぅぅぅ…」
寝ている間に胸を吸われたアテナは約束を守らなかったソウタを叱り付けようとする。
しかし乳房をソウタに吸われて揉まれてしまい。
余りの気持ちよさにアテナはソウタを怒る事が出来なかった。

「ソッソウタぁ!!止めっっろ…あんっ!あんっ!イイィ…!!」
「ちゅぅぅぅぅぅ…ちゅぅぅぅぅぅ…(アテナさんを犯すしかない、ママごめんなさい。でも、でも、追い出されたくない。それにアテナさんのおっぱい柔らかくて揉み甲斐があって、母乳は出ないけどなめなめしたい!)」
ソウタに乳房を激しく揉まれ乳首をしゃぶられて色っぽいあえぎ声をアテナは上げてしまう。
一方のソウタはアテナの乳房や乳首を一心不乱に揉んでしゃぶっていた。
大人しくて気弱なソウタにしては非常に大胆な行動に出た物であるが、大好きなパティママと間違えてアテナに夜這いした事で、パティやファティマにばれるのを恐れたからだ。
どんなに言い訳してもアテナに夜這いしたのは事実であるし、パティに見捨てられるとソウタは思い込んだからである。

「やだ、この子…上手!」

やわらかい双乳を内側に揉みこんだり、乳首を必死に吸い付いたり、たぷたぷと手の中で揺らせ躍らせたり。
幼さと勢いに任せた、悪く言えば技巧より欲望任せな愛撫だったが、気持ちが乗っていたからかアテナはその快感に身を蕩かせていく。
それでもアテナは自分は安い女ではないと思っていた。
その矜持が彼女を攻撃に移らせる。
目の前で愛撫を続け、巨大なチンポを擦り付ける少年への逆襲に。

「うう…やめなさい…やめないと…こうよ」
「うっ!」

ソウタの背中を這い進むようにして尻まで到達したアテナ。
指がソウタの肛内へときしませるように、練りこむように入っていく。

「ま、また、ソコ…」
「ピクリとなったぞ…お前が弱いのは、ここか?」
「負ける…もんか…」

アテナの指が彼の中を探るようにうごめく。
肛門内に入られて攻めが弱ったソウタだが、負けじと愛撫の勢いを盛り返す。
「ちゅぅぅぅぅぅ…カプッ!!…ちゅぅぅぅぅぅ…カプッ!!…ちゅぅぅぅぅぅ…」
「あぁん!イイィッ!!イイィン!!(だっだめ、胸を吸われてぇ、あそこがジンジンしてぇ、子宮…疼くぅ〜)」
愛撫を乳しゃぶりだけでなくアテナの乳首をかんだり舐めたりしてソウタは翻弄させる。
今度は勢いと欲望任せの愛撫と異なり乳首を舐めたり噛んだり工夫されていて、これには強力な性的刺激を感じてしまったアテナの心と裏腹に子宮はペニスを求めて陰部は愛液で濡れてしまった。


「ぷはぁ…あ、アテナさんこんなに濡れてるよぉ……?」
「ハァ…ハァ…な、な、な、に?…ふぁあああ!///」
ソウタがようやくアテナの乳首から口を離すとソウタはちゅこちゅこと指でアテナのおまんこを弄りだした。
「ア、アテナさんパティさんと違ってここに毛が生えてないんだね…」
「そ、そんなことい、言わ…んぁぁぁぁぁ!」
アテナは毛深いパティとは違って綺麗なパイパンであった。アテナはまんこを弄られて思わず甘い声を出してしまった。
「ア、アテナさん甘い声出して可愛い…!もっと弄ってあげるね」
にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ。 ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ……。
ソウタはエッチな音がいっぱい鳴るようにして、指をリズミカルに動かしていく。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す