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超乳ハーレム都市
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳ハーレム都市 3

「そうなんだ。分かった。それじゃあその薬飲むよ」

 俺はそう言って薬と水が入ったコップを受け取り、一気に飲み干した。

「それでは、田澤様。私達と相手してくれませんか?」
「私も御主人様に御奉仕したいです。宜しくお願いします」

「あぁ、良いよ。先ずは二人にパイズリフェラしてもらおうかな」

「分かりました。ティアさん一緒に田澤様を気持ち良くさせましょう」
「はい。市長」
 美穂とティアは100cmを軽く越えていそうな胸で、俺のチンコを挟み、胸を動かし始める。そして、胸で隠しきれない俺の亀頭を舌でペロペロと舐め始める。

「うぉ!スゲェ気持ち良いや。美穂とティアのWパイズリフェラ」

「んむっ、ちゅる、じゅる、ぷはぁ、良かったぁ〜。田澤様に喜んでもらえて、これから私達が処女マンコで沢山御奉仕しますから、楽しみしててください」
「じゅる、ちゅぱ、御主人様、私達のおっぱいで沢山気持ち良くなってくださいね」

 二人はそう言って、再びパイズリフェラに専念する。二人の御奉仕を楽しみながら、近くにいた住民を二人呼び、その二人の超乳を鷲掴んで揉み始める。

「んっ、田澤様。私のおっぱい飲みませんか?」
「あん、この大きなおっぱいは今日から田澤様の物ですから気兼ねなく好きにしてください」

 住民二人にそう言われ、遠慮なく差し出されたもう片方のおっぱいに口を付け、二人のミルクを飲んでいく。そんな四人の御奉仕に、俺は更に興奮していく。

「おぉ、気持ちいいよ。美穂、ティア。余りに気持ち良くて、そろそろ出そうだ」


「んむっ、じゅる、ちゅぱ、田澤様、沢山出してください」
「美穂さん、私、御主人様の精液飲みたいです」
「あら、それじゃあ。私は、パイズリに専念するから、ティアは御主人様の精液味わってね」

 美穂はそう言ってパイズリに専念する。そして、ティアは亀頭全部を口に含み、口内で丹念に亀頭を舐め始めた。それが、余りにも気持ちよすぎて、我慢できずにティアの口内にドップリと精液を出していく。

「んぐっ、んむ、ぷはぁ・・・。御主人様の精液とっても美味しかったです」
「ふふ、田澤様、何時かは私にも精液を飲ませてくださいね」

「あぁ、勿論だ。ティア、美穂。そろそろ君達の処女マンコを味わいたい」

「畏まりました。どうぞ」
「御主人様、私達の処女マンコで気持ち良くなってください」


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