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超乳ハーレム都市
官能リレー小説 - ハーレム

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超乳ハーレム都市 2

「おめでとうございます。これでこの都市全ての女性は田澤様の物になりました。それと、最初にこの一号都市を見つけた特典として、ここ以外の処女、巨乳、爆乳、魔乳、超乳の名前の付く海底都市全てを田澤様の物にする事が出来るのですが、どうされますか?」

「えっ!?ここ以外のハーレム都市を俺のものに出来るんですか?」

「えぇ、出来ます。これは一号都市を最初に見つけた方に与えられる特典なのです。もし登録すれば、海底都市全ての処女で巨乳の女性が自分の物に出来ますが」

「も、勿論その権利貰います」

「分かりました。では今登録されたデータを全てのハーレム都市に送り、登録するよう指示を出します」
美穂はそう言って、大きな機械のモニターを触り、データを転送していた。

 俺は少し疑問を抱いた。このハーレム都市が海底都市と美穂は言っていた。と言うことは、海底都市以外の都市があるのではと思ったのだ。

「あの、橘さん。もしかして、海底都市以外にも他の都市があるんですか?」

「えぇ、ございます。海底都市以外には、陸上都市、空都市があります。そして、海底、陸上、空、この三つの都市全てを制覇した者だけが立ち入りを許される宇宙都市があります」

「橘さん。俺は宇宙都市に行って、処女で巨乳の女性全てを俺だけの物にしたい。ここから全てのハーレム都市を登録できないか?」

「本当は、田澤様のお力で見つけなければならないのですが、他の都市達も男性に抱かれたいと全員思っているので、多分話を持ち掛ければ問題なく行けるかと思います」

「本当ですか?では宜しくお願いします」

「分かりました。では連絡しておきますね。田澤様今日はとてもお疲れでしょう。明日は田澤様の歓迎会を開く予定です。田澤様が住まわれるお屋敷に案内しますので、今はお休みください」

「分かりました」



俺は美穂に連れられて、屋敷へと向かった。屋敷はかなり大きく、プール、露天風呂、日本庭園、洋風庭園、等があった。そんな屋敷に入ると、メイド達が俺を出迎えてくれた。

「「「お帰りなさいませ。御主人様」」」

「あぁ、ただいま」

 俺はそう言うと、メイド達は嬉しそうな顔をしてくれた。そして、一人のメイドが前に出て来た。

「御主人様、私はこの屋敷のメイド長、ティア・ユインシエルと申します。ティアと御呼びください。今日から全メイドが御主人様の身の回りのお世話を致します。宜しくお願いします」

 ティアはそう言って深々とお辞儀をする。

「ティア。今日から宜しく」

「はい。今日はお疲れでしょう。お部屋へと案内しますので、ゆっくりお休みください」

「お願いします」

 俺はそう言って、ティアに部屋へと案内された。ティアは、「何か用があれば何時でも御呼びください」と言って部屋から出ていった。

 俺はベッドに横になると、急に体の疲れが出て直ぐに眠りへと落ちていった。
翌朝、目が覚めると、俺は電話でティアを呼んだ。そして、ティアに着替えさせて貰った後、朝食を食べた。

「御馳走様。ふぅ、お腹一杯だ」

「お口に合って良かったです。御主人様、今日は歓迎会がございます。既に準備は整っておりますので、早速会場へと向かいましょう」

「分かりました。所で俺の歓迎会は何をするんだい?」

「ふふ、それは着いてからのお楽しみです。それに、ここはハーレム都市ですよ。大体予想は付いているのではないでしょうか?」

 ティアは誤魔化すようにそう言ってくる。まぁ、そんな俺も大体予想が付いている。多分会場で全女性住民とハーレムエッチなのだろうと俺は予想していた。そして、その予想は大当たりだった。会場へ辿り着き、会場内に入ると、全女性住民が裸で俺を出迎えてくれた。

「「「田澤様、歓迎会で私達の処女マンコ存分に楽しんでください」」」

「これより、田澤様歓迎会を開催致します。歓迎会は田澤様が満足されるまで続きます。田澤様、存分にお楽しみください」

 美穂はそう言って俺の歓迎会開催の宣言をした。すると、メイド達が近づいて、俺の着ていた服を次々と脱がしていった。俺が裸になると、市長の美穂とメイド長のティアが裸でやって来た。

「田澤様、先ずはこの薬をお飲みください。この薬の効果は不老不死にするのと、精液を無限に出せるようになる薬です。私達は不老不死薬(女性用)を服用しております。私達が飲んだ薬は2つの効果があります。一つは効果として、母乳が出るるようになってます。二つ目は、田澤様に処女を捧げる時の痛みが無い効果です。」

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