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ハーレムフェロモン
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムフェロモン 4

放課後、同級生の2人の女子高生たちが俺に話しかけてきた。
「田中君、前より痩せてきてカッコよくなってない?」
「そうかな?」
「もう少し痩せればモテるようになるかもよ。」
俺はその2人と別れたあと、応接室で待っている、担任で女教師の佐藤先生のところに行く。
「先生、一発ヤらせろ」
「はい美奈子、オマンコを差し出します」
サクッと佐藤先生で発散すると俺は次の目的地に向かう。
今日のターゲットは茶道部の女達だ。
着物を着て本格的にやってるそうなので、是非ともお近づきに成りたいものだ。
「たのもー!」
いきなり部室の扉を開ける。
中には着付け中の女子が三人ほど居た。
よし、顔は悪く無い。
体のレベルも上々だな。
ほい、フェロモン開放!
「きゃー!な、なに!?」
「何してるのよ!変態!」
「変態!?うそ!見られた?」
うん、驚いてる、驚いてる。
「早く出ていって!」
「そうよ早く…はや……」
「うそ……変態に見られて…気持ちいいなんて……」
あっという間にフェロモンが効いて来たようだ。
「おや?出て行っていいのかな」
「あぁ…何だか急に身体疼いて…」
「だめ、アイツに抱かれたくて苦しいよぉ……」
「お股が切ないよ…あの人のが欲しくて仕方ないよぉ…」


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