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ハーレムフェロモン
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムフェロモン 3

「あん!あっ、あっ、あっ!あーん!
 美香おチンポケースになっちゃうぅぅぅう!」
美香ちゃんのマンコの締りが急速にきつくなり、俺も射精が秒読み段階に突入する。
「美香ちゃん中で出すよ!受け止めて!」
「はいっ!美香の、中で!精子っビュルビュル出してください!」
「ふおぉおぉおお!」
美香ちゃんの腰をしっかり押さえ付け最奥に亀頭を押し付けると俺は射精する。
瞬間、ぷりぷりした精液が尿道を駆け抜け、美香ちゃんの未使用マンコにぶち撒けられる。
「はひゃあ!?で、出てる……私のおマンコに…精液出てる…!」
「まだだ!まだ出るぞ」
射精の衝撃でピクピクする美香ちゃんを押さえながら俺は更に射精する。
「うぐっ!まだ!?まだ出るの!!?」
出口を失った精液により美香ちゃんの下腹部がぽっこりし始める
「嘘でしょ…こ、これ以上、出され…たら、し、死ぬぅぅぅ!!」
「オラ!死ねぇぇぇ!」
逃げようとする美香ちゃんを押さえ付け、最後の一滴まで注ぎ込む。
「ひぎぃぃぃい………」
俺が気持ち良く射精を終えると腰の上では、白目を向きお腹を膨らませた美香ちゃんが気絶していた。
「おや、そんなに気持ち良かったのかい美香ちゃん?」
「……」
苦痛と快感のダブルパンチを食らった美香ちゃんは、女の子がしちゃいけない顔をしていた。
その翌日、俺は学校に行くと玄関で保健医の三島沙希先生に会った。沙希は俺の病気の事を知っていて毎朝1日1回は診察を受けていた。
「なんでいつも玄関で待ってるんだ?」
「あなたが診察をさぼらないように待ってるのよ。」
俺は腕を掴まれ無理やり保健室に連れて行かれるがフェロモン病のせいで診察のあと、保健室のベットでセックスしてしまうのだ。
そして、今日も、
「おほほほぉぉぉお!!」
「オラ!逝けっ!!」
紗希が豚のような鳴き声をあげながら絶頂する。
背後から乳首を抓られながら中出しを受ける紗希の姿はまさしく家畜同然、教育者として見せてはいけない醜態だった。
「しゅごいぃぃぃ!子宮に精液入って来てるぅぅぅ!!」
「オイオイ隙間から漏れてるぞ、溢すんじゃないしっかり締め付けろ!」
「らめぇぇぇ…子宮がもうぱんぱんなのぉぉぉ…!」
精液ボテ腹の紗希で精巣を空にするまで中出しをする。
これが俺の平日早朝の日課になっていた。
「それじゃあ先生、時間なんで行きますね」
「はひぃ…ちこくしちゃらめよ……」
ドロドロの精液塗れになった紗希を残し俺は教室に向かう。
毎日の事だがよくここまで汚して置いて未だに学校側にはバレないものだ。
試しに朝の朝礼後すぐに紗希の元に戻ってみた事もあったが、痕跡は見事に片付けられ奇麗な身なりの紗希が何食わぬ顔で、保健医の仕事をしていたのには驚かされた。
女のこういう所がたまに恐ろしく感じる。

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