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ハーレムフェロモン
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムフェロモン 1

俺の名前は田中ふとし

名前の通りのキモデブオタク


そんな自分に神が与えたものそれは・・・


ハーレムフェロモン症と言う病気だ、男性器から出る特殊なフェロモンにより女性を興奮させ誰とでも性交ができるようになる

体液に含まれる特殊な成分が女性に対して協力な依存性物質に変わるため、一度性交した女は俺から離れられなくなる

さらに俺のペ●スは45センチの巨根だ



この病気のせいで性欲は増大し常に興奮状態のふとし


「今日の獲物はあの子にしよう」

駅のベンチに座っていた女子大生、堀北真希似の女の子だ

彼女の前でズボンのチャックをあける

不振な目で見る彼女だったがフェロモンは瞬く間に彼女の脳に作用する

「私の家すくそこだから今すぐいきましょ?」

清楚系の彼女だがもうただの性欲を求める牝だ
徒歩5分くらいで彼女のマンションについた

部屋に入り鍵を閉める

女の子らしい綺麗なワンルームいい臭いがする


彼女の名前は知花美香20歳いまだ未経験の処女だそうだ

「ふとしさんエッチしよ」

そこには服を脱ぎ捨てた美香ちゃんの姿、白い下着が処女感を醸し出している


「美香ちゃん可愛いね♪」
「ふとしさん、優しくしてね」
俺がベットに座っていると、ゆっくりと美香ちゃんが近づき股の間に正座していた。
「ん・・・ココから、とてもイイ匂いがします♪」
美香ちゃんは顔を赤面させながら俺のペ●スをズボン越しに匂いを嗅いでいた。
この反応は処女でもギャルでも人妻でも変わらない。
でも、初経前のペドや閉経後の老婆は例外だし、こっちも論外だ。
「生でいいよね?」
「ふとしさんだったら…」
俺が彼女の目を見ながら頼むと、少々なことでは断るという選択肢は出てこない。
「俺のザーメン飲める?」
「なんだかすごそうだけど、がんばってみます」
処女でも容赦はしない。ほっていたら30前になっても処女というのも結構いるそうだ。
ガチガチに勃起したチンコを顔の前に出してやると、美香ちゃん嬉しそうに咥え込む。
だが俺の巨根はそうそう口に収めきれるわけは無くて、無理やり吸い付く形になる。
そうなると決まって女は変顔晒す事になる。
どんな美人でもこの一時はとても不細工で、プライドも何もかも投げ捨てて、チンコに奉仕する様は至福の時間なのだ。
美香ちゃんも例外無く、可愛い顔を不細工に歪めチンコに必死に吸い付いていた。
「いいよその顔、美香ちゃんは精液を絞る為に今まで生きて来たんだ。
 チンコの味しっかり味わってくれ」
「んっんん…!」
美香ちゃんの口内から受ける刺激により射精の準備が整う。
「そろそろ出すよ!覚悟は良い?」
「んん!」
チンコ咥えてるせいで、美香ちゃんが何言ってるのかさっぱり分からないけど、もう我慢出来ないので俺は射精する。

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