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ハーレムフェロモン
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムフェロモン 2

「うぉっ!出る!出るっ!!」
「……っ!!」
ビュッビュ!ビュッビュ!!と美香ちゃんの喉を目掛け精液が飛び出した。
必死に飲み込もうとする美香ちゃんだが、粘度の高い俺の特濃精液はそう簡単には飲み込めない。
あっという間に口内の容量を超え、口から…そして鼻からも無様な醜態を晒しながら吹き出した。
「ゲホッ!ゲホッ!……オエー!」
精液に塗れ咳き込む美香ちゃん…綺麗な顔が見る影もない。
だがそれがそそる。
「おいおい大丈夫か?」
優しい俺は美香ちゃんの布を手に取ると顔を拭いてやる。
あっ、これ美香ちゃんのパンツだったわ!
「らいじょうぶれすぅ…」
「そうか、それは良かった。
 なんせコイツはまだまだ元気でよ、もうちょっと美香ちゃんには頑張って貰いたいんだ」
俺は全く萎える兆しを見せないチンコを美香ちゃんに見せつける。
「はい……長年守ってきた大事な処女ですが、ふとしさまの性処理に使ってください」

そういって美香ちゃんは自分で秘部をくぱぁと開いて見せる。
「そうかそうか。嬉しいこと言ってくれるね。そこまで言うならもらってあげるよ」
美香ちゃんをベッドに押し倒すと、遠慮なく処女マンコにチンコを突っ込む。
「いっ!あっ、あぁぁー!!」
処女を奪われた痛みで悲鳴をあげるが俺には関係ない。
一気に奥までぶち込むと、穴を拡げるようにグリグリと腰を回す。
「ひぎぃぃ!そんな、こんなのムリっ!いぃぃぃぃ!!」
処女相手にここまでするなんて我ながらとんでも無い鬼畜だと思う。
だがこの悲鳴がまた興奮を誘うのだからやめられない。
どピュ!
おっと先走って少し出てしまった。
まあ丁度いいので、それを子宮口に塗りつけるようにグリグリと膣内でチンコを動かす。
「痛い!痛いよ!!
 ……でも何これ痛いのに、……気持ちいいよ!」
「効いて来たようだな」
俺のフェロモンは直接粘膜から摂取すると麻酔効果もあるようで、処女だろうと突っ込んで暫く動いていれば立派な娼婦に早変わりである。
「体位を変えよう。美香ちゃんが上になって動くんだ」
今度は俺がベッドに寝ると、垂直に反り立ったチンコを美香ちゃんに挿れさせる。
「うそ…私の中に入って行くよ…
 こんなに太いの入っちゃった…」
「ほーら、ここまで入ってるのが分かるだろ?」
俺のチンコを収めたメス穴をお腹の上から撫でてやる。
「あぁ…おチンポ全部入ってる…」
「さあ動いてくれ、金玉の精子が早く出たいと暴れているんだ」
「あっ、うん。じゃあ動くね」
美香ちゃんはぎこちない動作で動き始める。
チンコが抜けないギリギリまで引き抜き、そして腰を降ろす。
その動作を数度繰り返すうちに、コツを覚えて来たのか徐々に速度が増していく。
「あっ、あっ、あっ!お腹の、奥が!」
「おお……いい感じになって来たじゃないか。
 そうそうおっぱいも良いもん持ってるんだから、もっとたぷたぷ揺らしてエッチにアピールするんだよ」
「私、エッチな女になっちゃてるの?」
動きに激しさが増し美香ちゃんのおっぱいもダイナミックに揺れる。
「ああ、エッチな女だ。
 チンコケースになるべくして生まれて来た女だよ、君は」

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