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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 60

「あァ……すっごく、濃い、味ぃぃ……こんなに、腫らして……大きく……して……くれて………嬉しい……嬉し、い……ちゅぢゅっ……んふ〜、ぢゅるう……れろぉう……くちゅるるううぅ……」
旧校舎の一角に在る薄暗い教室の中に卑猥な水音が響いている。
「オッパイ丸出しにしてからチンポにしゃぶりつくなんて礼子先生は分かってるねぇ」
「ンふぅ……だって私はご主人様の女ですもの……じゅるっ。たとえ、どこであろうとご主人様へのご奉仕は手を抜けませんわ……ぐちゅぅ、ぢゅぶぶ!!」
褒められたのが嬉しいのか、礼子は淫靡な笑みを浮かべる。
「こんな所で男のチンポにしゃぶりついて……とても学校の先生とは思えませんね」
「んん!そんな酷いわ……ご主人様がここでしたい……ここじゃないとダメだって言うから……」
どう言い訳しようとも、男の前に膝を屈し、美味しそうに男性器を咥え込んでいる姿は、痴女と呼ぶ以外にない。
平日の授業中とはいえ、もしも気まぐれで誰かがこの教室に足を踏み入れれば、厄介なことになるのは明白だ。
「オッパイを丸出しにして、オマンコ弄りながらフェラチオ奉仕……誰が見ても変態だよな」
「ああぁん、恥ずかしぃ……で、でも誰かに見られちゃうかもって思うと興奮しちゃうのぉ!」
非日常的な状況が礼子の気持ちを燃え上がらせる。
「こんな恥ずかしい格好で……あぁぁんっ!固く、大きくお勃起した……オチンポをぉ!はぐぅ、んあぁ!若い、男の子の、オチンポぉ……はぁぁんっ!!」
大胆に露出した二つの乳房。
汗で濡れた豊満な肉房が、礼子の動きに合わせて揺れ動き、胸の中心では、果実のような見た目をした緋色の乳首が、小刻みに震えていた。
「あぁはぁぁっ!くぅっ、ご…ご主人様ぁ、私の恥ずかしい姿を…ご覧になってぇ。ハァ、ハァ!み、見て…頂きたいのぉ、私の、オ、オマンズリぃ!あぁはぁん!オマンズリ、オマンズリ感じてしまいますぅ!」
「おいおい。口がお留守だぞ一人で勝手に気持ち良くなってんじゃねえよ」
「も、申し訳ございませんご主人様……んっううぅ〜〜んっ!ちゅぢゅぢゅううう〜〜〜っ!ちゅるるじゅるるううぅぅっ!ちゅう〜〜ううっ! 」
主人を悦ばせたい。
その一心で礼子の奉仕が熱を増していく。
「ん、どうですかご主人様?私のおしゃぶり気持ちいいですか?……ぢゅぽぢゅぽ……んぢゅぽぢゅぽっ!」
肉竿に奉仕をする礼子の顔は、普段の気高い教育者とは様相を一変させ、使い込まれた黒棒に心酔しきった淫売の顔になっている。
「おおうっ……き、気持ちいい……気持ちいいよ先生っ!」
俺専用のオナホールと化した礼子は、下品な水音を響かせながら、夢中で肉棒をしゃぶる。
「ねえ、もっと強く吸ってっ!礼子先生のドスケベなチンポ顔、もっと俺に見せてよ!!」
俺の命令に礼子は嬉しそうに微笑むと、赤子の拳ほどもある怒張の先端を愛情タップリに頬張り、首を前後に揺らす。
その姿はまるでチンポという存在にかしずいているかのようだ。

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