「ひゃうっ！？あぁ、やっ、ご主人様っ、んっ、乳首っ、弄るのはっ、まだ早いっ、んふっ、んっ、あっ、あっ、あぁっ」
乳首を親指で弄るのに合わせて、涼子が身体をビクビクっと小さく震わせる。
何度か身体を震わせると、ムクムクっと乳首が勃起し、ツンっと自己主張してきた。
「あっ、涼子の乳首が勃ってきてる？」
明らかに形状を変化させた乳首を摘まみ上げると、その感触を確かめるように左右に弄くり回す。
「あふっ、んっ、あっ、あぁ、ダ、ダメっ、ご主人様っ、んふっ、んっ、勝手に人の乳首を摘ままないでよぉ」
乳首を摘まみ上げられた涼子が、嬌声を漏らしながら上半身を左右にくねらせる。
「でも、摘まんでくださいってばかりに尖ってるぞ、涼子の乳首」
盛りのついた獣のように激しく腰を突き上げながら、涼子の乳首を人差し指と親指で摘まんで、弄くり回していく。
「んっ！だってご主人様がぁ……毎日っ……アタシのおっぱい、揉むからぁ！毎日、イヤらしく……ちゅうちゅうって音立ててっ、乳首吸うからぁ……っ！！アタシがミルク出ないって言ってもっ、毎日毎日ぃぃっ……！んふぁ、そのせいでアタシのオッパイっ、敏感に、なっちゃったんじゃ、ないのよぉ……！あっ、あぁん！」
肉壺を激しく犯されながらの乳首への愛撫に、涼子は急速に絶頂へと近づいていく。
「ひぐっ！？あっ、あうう！ああん、しゅごい、オッパイ感じちゃううっ！あぁっ、ダメェ……もう、イッちゃうのぉ！」
涼子が感じる快感の大きさに比例して、膣穴の締め付けもキツくなり、俺ももう限界に近づいていた。
「涼子っ！……このまま中に出すぞ！！」
「だ、ダメェ……きょ、今日は危険日だから……はうっ！中出ししたら赤ちゃんデキちゃうううっ！」
「大丈夫っ！もしデキたって俺とオマエの子なら、すげー可愛いからッ！」
「そ、そういう問題じゃ……あぁん！またオチンポ膨らんできたっ！！」
言葉とは裏腹に涼子の膣はまるで早く種付けしてと言わんばかりに肉棒を締め付けてくる。
「くっ！出るっ！！」
肉棒の奥から駆け上がってきた精液が、危険日の子宮に向かって一斉に解き放たれる。
「ンああぁっ！……中にぃ……中に、精液ぃ、いっぱい出てるぅぅ！ご主人様の子種でぇ……アタシの子宮っ、犯されちゃってるぅ！赤ちゃん孕まされてるぅ！」
熱く濃厚な子種が目の前の牝を孕ませようと肉棒の先端から噴き出して子宮口にぶつかっていく。
「んんっ！ダメなのにぃ……きょ、今日は危ない日なのぃ……これぇ……絶対妊娠しちゃってるよぉ……」
大量に子宮へと流れ込む白濁液の感触に、涼子はうっとりとした表情を浮かべながら、絶頂の快楽に酔い痴れる。
子宮に収まり切らなかった精液が、愛液と絡み合いながら結合部から漏れ出してもなお、涼子の膣肉は貪るように肉棒を扱き続けた。