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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 57

「だから安心して産め!何ならもう二、三人孕ませてやろうか?」
「ああ……嬉しい!……うれしいです!……妊娠させてください!……ご主人様の赤ちゃん……何人でも孕ませてください!!」
俺の説明を聞いた香織が、感極まったような表情を浮かべて首に抱きつく。
心の底で微かに感じていた不安と躊躇が消え去り、香織の心にお腹の子への愛情と、それを上回る主人への忠誠が溢れてくる。
「ご主人様!ご主人様ぁ!わたしは……香織は生涯ご主人様の奴隷として生きていきます!ご主人様のオチンポさえあれば他に何もいりません!!」
「おう!一生俺が飼ってやるっ!お前らは生涯俺の牝奴隷だ!!」
「はいっ!香織は生涯ご主人様の牝奴隷ですッ!あ、ああああぁーーーーーーーッ!!!」
忠誠の誓と同時に俺は新しい命が宿る最も神聖な場所に欲望に煮えたぎる汚穢な白濁液を注ぎ込む。
三度目とは思えないほど大量の精液が香織のボテ腹へと吐き出された。
「はひ……すご……すぎるよぉ……ご主人様のせーえきで……赤ちゃん溺れちゃいますぅ……」
あまりの快楽の強さに神経が焼き切れてしまったかのごとく、香織は全身を虚脱させながら、荒い息を吐く。
「ふぅ……これで三人とも満足したかい?」
濃厚なセックスの余韻を噛み締めながら、俺は晴れやかな笑顔を浮かべて三人に尋ねる。
「まだまだ満足しませんわ。ね?」
「はい……まだオマンコむずむずして物足りないです」
「はぁ、はぁ……子宮が疼いて……ご主人様のザーメンまだまだ欲しがってるの……」
そうして三人は示し合わせたように媚尻をくねらせながら精液をたっぷりと溢れさせたボテ腹マンコを見せつけてくる。
「あぁ……ご主人様ぁ……わたしたちのボテ腹マンコ……もっと可愛がってください」
「ご主人様ぁ……桜のオマンコ……もうご主人様のチンポじゃなきゃ満足できないの……」
「ご主人様のチンポで……何度でも孕ませてください……」
エロ可愛い美少女達は、うっとりとした表情で巨根を求めておねだりを再開する。
「腹ボテ美少女三人のケツ振りオネダリとはやるねぇ……おーし!まだまだ可愛がってやるぜ!!」
再び天を向いて勃起するペニスを見て、三人の美少女達は頼もし気な笑みを浮かべる。
結局この日のプールの授業は午前中いっぱい続いたのだった。





「ね、ねぇ、ご主人様ぁ……午前中、桜ちゃんや委員長たちと、そ、そのぉ、どっか行ってた?」
涼子は胸を押し付けながら、不満の色を少しだけ浮かべた視線を徘徊させる。
「うん、香織と、恵美と、桜の四人でちょっとね。もしかして涼子、ヤキモチ焼いてる?」
「……う、うん。ちょっとだけ……でも、分かってるよ。みんなご主人様の奴隷だもんね。ヤキモチ焼くのおかしいよね?……あっ、んん!」
最初から俺の能力に強い耐性を持っていたせいか、涼子は今でも俺が他の女を抱くことを快く思っていない節がある。
自分の立場を十分に理解していても、時折本音を呑み込み切れずに、こうやってポロリと漏らしてしまう。
まあ、そこが可愛いのだが。
「そうやってヤキモチ焼いてワガママ言う涼子も可愛いよ。ほら見てみて、チンポも涼子のこと好きだって言ってる」
涼子が視線を落とした先で、俺のチンポはその肉幹に太く逞しい血管を幾重にも浮き上がらせながら、荒々しく隆起している。
「クスっ……そう言ってもらえると嬉しいな……あたしもご主人様のチンポ大好きだよ」
愛しいものに向ける声と顔で涼子は俺の肉棒に唇を寄せた。
「んっ…ん…あむっ…んっん…ちゅっ…ちゅっぽ…んん!ちょっとだけ汗臭いかな?」
口ではそう言いながらも涼子は少しも嫌がる素振りを見せず、むしろ嬉しそうに夢中で舐めしゃぶっている。
「最初はチンポをしゃぶるのあんなに嫌がってたのに今じゃすっかり夢中だな」
「んふっ……だってあたしの口はご主人様専用のオナホールだもん!口だけじゃなくて、手も、おっぱいも、オマンコも、お尻も、全部ご主人様のオチンポを扱くためにあるんだから!」
肉棒に舌を這わせながら、涼子は潤んだ瞳で上目遣いに俺の顔を見つめてくる。
「偉いぞ涼子……それでこそ俺の肉奴隷だ」
頭を撫でてやると、涼子はとても嬉しそうに笑い、更に舌遣いに精を出す。
小鳥が啄むように唇を尖らせ、わざと音を立てて少しだけ強めに肉棒をしゃぶりながら、蕩けきった表情で主人の肉棒に奉仕する。

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