「体も胸も小さいくせにここの膨らみは恵美や香織と同じくらいだな」
俺は肉棒で突かれるたびに揺れ動く桜のボテ腹を優しく撫でる。
桜のお腹は、小柄な体格には些か不釣り合いなほど大きく膨らんでおり、桜の小さな秘裂に自分の肉棒が激しく出入りする様子は、見ているだけで興奮させられる。
「んふっ、恵美ちゃんや香織ちゃんと同じなんてとっても嬉しいです……んん！ご主人様ぁ……恵美ちゃんにしたみたいに桜のオマンコにもオチンポミルクください……」
「フッ……淫乱さも同じくらいだな」
小ぶりな尻を左右にくねらせながら、桜は中出しをオネダリしてくる。
その淫乱さに満足した俺は、桜の尻肉を掴んで引き寄せながら、彼女のボテ腹に向けて灼熱の精液を注ぎ込む。
二度目の射精だというのに精液は瞬時に逆流して、膣から溢れるほど大量だった。
「よしっ、それじゃ次は委員長の番だね」
俺は桜のオマンコから肉棒を引き抜くと、そのままじっとりと濡れている香織の膣に肉棒の先端を押し付ける。
「は、早く！早く入れてくださいっ！もう一秒だって待てませんの！！」
ペニスの感触に香織は切なそうな表情を浮かべながら、自ら挿入を哀願する。
「やれやれ……すっかり淫乱になったものだね委員長も」
「んっ、誰のせいだと思ってますの？」
真面目な風紀委員長も、今ではすっかり性に目覚め俺のボテ腹奴隷となっている。
それもこれも全ては俺の調教の成果だ。
肉欲の日々を思い出し、俺は満足気な笑みを浮かべる。
「分かったよ。それじゃ、責任を取ってこいつでたっぶり犯してやるからな」
「あっ、はああああああああああーーーーーーーーーーーーッ！！！！！」
ペニスを挿入されただけで、香織は弓なりに身体を仰け反らせ、軽く絶頂してしまう。
「はぅう、あ、あぅッ……、あ、あ、あぅッ、あ、あぅッ！あ、あ、あぅッ、いい、いいッ！き、気持ちいいッ！あ、あ、あぅッ、はぅ、あ、あ、あぅッ！！」
口を開けてだらしなく表情を崩しつつ、ビクッビクッと躰を小刻みに震えながら、香織は腰をくねらせる。
身体が揺れるたびに母乳を蓄え大きく張った乳房が、その大きさを訴えるように俺の目の前で上下する。
「すっかり待たせちゃったみたいだね。ほら、待たせちゃった分、満足するまで犯してあげるよ委員長ッ！！」
俺は激しい腰使いで香織のボテ腹を犯していく。
「あぁああああんっ！すごいいいいいいいっっ！チンポ……チンポチンポチンポほほほおおおおっ！！！！！！」
香織は犬のように舌を出して涎を垂らしながら、浅ましく腰を動かして快楽を貪る。
堅物の風紀委員長も、今や俺専用の牝奴隷だ。
「ハハハ、真面目そうな顔してるくせに委員長はホント淫乱だよなぁ！」
「そ、それはぁ……全部ご主人様のせいだよぉ！もう、こんなお腹にされちゃって……ご主人様のチンポなしじゃ生きられないんだからぁ！」
汗すらも飛び散らせるほどの激しいピストン運動に、香織は全身の穴という穴から体液を溢れさせながら、その大きなボテ腹をゆさゆさと揺らす。
「ご、ご主人様ああぁ……わたし、もう一生ご主人様に尽くしますから……ご主人様の命令なら何人でも赤ちゃん産みますからぁ……だ、だから捨てないでくださいね？」
「安心しろよ！委員長も恵美も桜ちゃんも死ぬまで俺の奴隷だ！」
いくら俺が鬼畜と言っても自分の子供を孕んだ女を捨てるほど外道ではない。
また中学時代の経験から彼女達のように学生の身で妊娠してしまった場合でも母子が生活していけるよう金銭面でもサポート体制を整えている。