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絶対服従ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶対服従ハーレム 51

「今日はどっちに欲しいの?」
「お、お尻で……お尻でご奉仕させてください」
後ろ向きにお尻を突き出してねだるときは、アナルに欲しがる方がご主人様に喜ばれるのだ。
「いいよ。美由紀先生はお尻でするの大好きだね。自分で広げてみせて」
「はい……」
美由紀は両手を後ろに回して尻肉を掴み、双尻を左右に割広げていく。
「今日もちゃんと浣腸してきた?」
「はい。いつでもご主人様にご奉仕できるように毎朝するよう心掛けています……」
何時いかなる時でも清潔な尻穴でご主人様の一物を迎え入れるため、毎朝の浣腸も奴隷としての義務だ。
「いい子だね。じゃあ、入れるよ先生」
俺はそう告げると、美由紀の唾液でベトついた亀頭を肛門に押し当てる。
「あああああああぁぁっ!……は、入るっ……ご主人様のオチンポっ!……美由紀のお尻に入ってくるううううっ!」
尻穴を肉棒で割広げられる感覚は、何度味わっても新鮮だ。
前の穴を犯された時とは異なる肉棒の圧迫感に被虐感を煽られ、自分がご主人様の奴隷であると強制的に刷り込まれていく。
「あ…ああ……お、大きいっ……はぁ、お、お尻が裂けちゃいそう……っ……!」
「大丈夫だよ先生。お尻の穴はけっこう丈夫だから」
いくら経験があるとは言え、猛りきっている俺の肉棒を受け入れるのは、いささか苦しそうだ。
俺は肉棒を馴染ませるように、しばし腰の動きを止め美由紀の直腸の感触を味わう。
「うくぅっ、はぁ、はぁっ……す、すごいの……お、お尻の中いっぱいに……あぁぁ……っ……」
動きを止めている間も、美由紀の括約筋が、中の肉棒をきつく締め上げ、腸壁はまるで迎え入れるかのように蠢き、亀頭を擦り上げてくる。
「最初は痛がってたのに先生のケツマンコすっかり俺の肉棒に馴染んじゃったね」
「はい。美由紀のエッチな体はお尻の穴まで、ご主人様のオチンポ専用ですから……んぅっ……ご主人様ぁ……そろそろご主人様のオチンポで……美由紀のお尻の穴……虐めてください……」
俺は軽く頷くと、腰骨を後ろから抱え、静かに動きだす。 
「熱い……熱いわっ……お尻が……すごい熱いっ……」 
焦げつくような摩擦熱とともに、肛穴から腰部全体へじんわりと快感が沁み渡っていく。 
肉刀自体の放散する膨大な熱量のみならず、肛穴の縛りとの厳しい接触によって、ヒリヒリとした摩擦熱が生じ、まるで火箸を突っこまれて掻きまわされているような感じだ。 
律動を繰り返すたびに、美由紀の口からは、熱く燃える吐息がこぼれる。
「ひぃっ、そ、そこっ、あぁっ! はぁ、はぁんっ……お、お尻が……ああぁっ、気持ちいい……っ……!」
「フフ、さらに締まりが良くなってきましたね。きついというよりはむしろ、快楽のほうが大きいですが」
「あっ、あああぁ……!!! い、いいっ……はぁ、はぁ……す、すごい……お尻の奥まで届いてる……っ……!!」
肛門から直腸の奥までを貫き通すように激しく腰を打ち付けるたびに、パンパンという淫らな音がトイレの中に鳴り響く。

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