美那は精太のお尻に口を押し付けると肛門を舐め始めた。
「わわわわわ！？」
腰を前に出して逃げようとする精太の腰をしっかり掴んで美那は精太のアナルを舐め、中に舌を押し込んだ。
肛門を刺激されて精太のペニスが復活する。
（この分なら前立腺はまだ先でも大丈夫ね。）
葵は精太のペ○スを見て恐怖よりもメスとしての本能が勝っていた。爆乳クラスと言うＥカップに桃の様な大きな尻から滴り落ちる果汁……彼女は巨乳化された際に注入した特殊ホルモンの効果が如実に出た生徒の一人だ。
「深瀬さん？」
「鏡君、私の胸に挟んでみない？」
普段でも性欲が強い葵は精太のペ○スを挟み込み亀頭を優しく舐める。
「あら、あら……結構おませさんね」
パイズリ＆フェ○をする葵を見て美那はクスっと笑う。
「深瀬さん、君を母親にしてあげる！」
精太は彼女の頭を手で押しのけ仰向けに倒すと叢が無いピンクの谷間に自らの舌を入れる。

「ふぁ！あぁぅああんあああっ！」

葵が嘆くと間髪入れずに自らの一物を押し込み処女膜を突き破る。彼女もまたミミズ千匹に巾着であるがカズノコ天井と言う名器の持ち主で入学試験前の事前健康診断で判明していた。精太は繋がったまま彼女を膝立ちさせると両手は彼女の爆乳を掴み乳首を弄った。
「鏡君、そこはっ！あぅぅぅ！」
白い果汁が滴り始めた……そう彼女は母乳が出せる体質に変化していた。この学園は単に子供を増やすだけではなく共同育児を授業に取り入れている……家庭の安定は子作りに繋がると言うのが狙いだ。またこの学園の生徒は在学中にも結婚できるが当人同士の意思の尊重で決まる。
「鏡君、いいのぉおお！うぁあ！私を妊娠させてぇ！濃いザーメンをちょぉだぁああいっ！」
精太はそのまま濃い精液を葵の中に出し、出し終えるとまた突く！葵は完全に精太のペ●スの虜になった。
受精率が高ければ高いほど男の将来は優遇される。
将来のために子作に精を出す男子も多いが、精太は高ぶる欲望を吐き出すようにクラスメイトに種付けを続ける。
葵の子宮口に3度目の精液を吐き出すと精太の腰は射精の余韻とは違う痙攣を起こす。
（今はこれくらいが限界かしら。）
美那は精太を後ろに引き倒すようにベッドに寝かす。
「じゃ、葵さん。綺麗にしてあげましょう。午前中の子作りはココまで。
続きは午後よ。
シャワーを浴びたら授業の準備をするのよ。」