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ハーレム!子作り学校
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム!子作り学校 5

三沢香織と綾見歌穂…
香織は小学校の頃散々精太を苛めた相手…歌穂は精太が想いを寄せて告白したけど、フラれた相手だった。
二人共、胸も大きめでスタイルは抜群、顔つきもかなりの美少女…ただ精太を見る目は好意的では無い。
しかし、彼女達も事情があってここからは逃げる事はできない。
疼いた体と複雑な心境を抱えながら順番を待つしか無かった。
精太はその二人に少し目をやってから優花に覆い被さる。
カードの読み取りを済ませて、唇を重ねた。

既に射精を3回している精太の勃起の硬さが落ちていた。
優花は美那にフェラチオの指導を受けながら精太のペニスで実践していた。
緊張でなかなか唾液が溜まらず、数回天井を眺めるように顔を上に向けて閉じた口の中で下をモゴモゴと動かし唾液を湧かせる。
溜まるとペニスを咥えてジュポジュポと音を立てながらしゃぶる。
「そう。その時タマタマに垂れた涎を舐め取るように舐めあげて。」
さらにタマ舐め・裏筋舐め・さらにタマしゃぶりまでも教えられた。
そんな光景を見ているだけの女子達は内股をすり合わせてモジモジしていた。
幾ら若いとは言え精太は絶倫ではない…美那はポーチから無針注射器を取り出すと精太の首筋に押し付け、ビンの中の液体が一瞬にして無くなる。
「どう?この学園特製の精力剤……あんまり多様はできないけど……」
優花の口にもペ○スの硬さが増した事を感じた。
「杉本さん、ごめん」
覆いかぶさる様に肉棒を優花の肉壺に差し込む精太、その痛みで優花は精太の背中に爪を引っ掛けるが彼はそれでも行為をやめない。優花も痛がっていたが精太の肉棒の魔力に呑み込まれ、騎上位になり豊満な胸を自らの手で揉んでいた。
「チン○がぁいいよぉおお!」
優花の乱れぶりに美那は微笑んでいた。彼女達の”改造”は成功したと。


 この学園に入学した女児や女生徒には”生体改造”されており妊娠三か月で出産できる様になったのもこの為で精太のクラス五名は巨乳手術もされており、他のクラスを見るとク○の巨大化されている所も存在する。女性教員も同じ様な事をされている。
精太の場合、爆乳好みで胸しか大きくしていないが、それは最初に男子生徒の好みに合わせて、種付け意識を高めようとする学校の方針だった。
そして教師の役目は、男子生徒が順調に種付けできるように、精神的にも肉体的にも教育し、女子生徒に種付けされる知識と技術を教え、自分も種付けされる事である。
まだまだ精力も技術も足りない精太だが、美那は、かなり素質ありと見ていた。
自分も裸になり、精太の背中に爆乳を押し付けて抱きつく。
「ふふ…精太君いいわよ…次の娘も頑張って種付けしようね」

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