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ハーレム!子作り学校
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム!子作り学校 4

「んふぅ!んんん!んぁあ!」
精太が腰を動かすたびに浅川が声を上げる。
その反応に佐藤は一まず胸を撫で下ろした。
破瓜で恐怖を覚えると後の性交に障害が発生したりする。
それにこれを見ていた他の生徒達がSEXを恐がるようになる。
しかし浅川は最初は痛がったものの、今では痛気持ちいらしく痛がりながら感じていた。
「浅川さん、もう出すぞ!」
けど、まだ早かった。
「え?やだやだ!こわい!」
精太の下でもがいてずり上がり逃げ出そうとする浅川を佐藤は頭を優しく撫でて「大丈夫」と慰めた。
佐藤に退路を断たれながら慰められる浅川の動きは止まり、精太はペースをあげると射精を迎えた。
腰を突き出しなるべく深い位置で精液を放出させる。
「ううう、浅川のオマ○コ気持ちい。」
性の快楽に目覚めた肉壺は扇動し内側の襞が精太の肉棒を包み込む……まるで幾多の舌が縦横無尽に舐めている感じだ。俗に言うミミズ千匹に巾着袋と言う名器であるが浅川は自分が持つ胎内の価値を知る由はない。
「赤ちゃんが出来ちゃう……」
「いいのよ、それがこの学校の目的なんだから……鏡くん、もう二回位出せる?」
美那の言葉に精太は肯くと結合したまま動き騎上位に持って行くと美那は浅川の体を上下に揺らす。
浅川の胎内に三回も濃い精液が出され結合から外すと美那は彼女を別のベットに載せて精液が零れない様に腰部を持ち上げ秘所の周りをウェットティシュで拭っていく。
「次は誰にする?」
美那は精太に尋ねるとずっと行為を見ていたポニーテールの少女を見た。彼の視線を感じた瞬間に彼女は怯えたが数分後には浅川に負けない巨乳を見せていた。
ポニーテールの少女の名前は杉本優花…浅川やよいより少し背が高くて、体格や性格も大人びた感じがする。
精太はもう一人、この中で一番巨乳の少女も一緒に脱がせていた。
その少女は深瀬葵…眼鏡に三つ編みの真面目そうな少女だが、胸は既に爆乳レベルで体付きもかなりエロい。

精太は優花を次に、その次は葵を選んだ訳だが…それは残りの二人に自分のセックスを見せつけたいと思ったからだ。
残った二人は精太と浅からぬ因縁がある…同じ小学校の少女達だった。

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