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ハーレム!子作り学校
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム!子作り学校 3

美那は股の間に手を通し、後ろからタマを揉み上げてきた。
「あ・あ・あっ!先生!」
内股をきつく締めても先生の手は緩まない。
俺のペニスはさらに反り返りビクンビクンと脈打つ。
「鏡くん。まだイっちゃだめよ。
さ。さなえちゃん。服を脱ぎましょう。」
「はい…先生…」
恥ずかしがりながら脱ぎ出す。
さなえは小さくてまだ子供っぽいけど、胸はかなり大きい。
小学生みたいな顔つきなのに大っきなおっぱい…かなり俺は興奮する。
「いいわ…鏡くん、やる気満々ね…」
美那先生は笑顔で俺のペ○スから手を離すと、先生も服を脱ぐ。
そして、さなえの背後に行くと…股を大きく開かせる。
「男を教えて上げなさいね、鏡くん…みんなもよく見ておくのよ」

精太はさなえの唇に自分の唇を合わせると舌を優しく入れる……彼女は驚いたが美那がボソっと言うとさなえも精太の口へと舌を入れた。舌が蠢くと発する液体と空気が混ざる音に支配される教室……残りのクラスメートもゴクっとしている。

「浅川さん、フェ○できるかな?」

精太の言葉にビクっとしたが従うしかない、さなえは舌で恐る恐る舐め、高まる性欲に押される形で口に精太の剛直を入れた。
余りに大きく深くは出来ないが口内射精をさせるのが目的では無い……精太は上手く移動しさなえの秘所を舐めて行く。
「これが69で……互いに性器を解していくの……」
美那が説明すると精太はさなえの口から剛直を抜いた。そして彼女の腰の下に枕を入れ、剛直を手に持つと亀○をピンクの谷間の先に付けた。
「浅川さんの純潔をもらうよ」
精太がゆっくりと腰を進めるとさなえの秘所へと精太の肉棒は潜り込み、彼女の処女膜は破れ去った。鋭い痛みと破瓜による膣の扇動でさなえは痛みと今まで味わった事が無い感触に襲われた。
「ひぃ!ふぁああ!なにぃいい!これぃえ!」
さなえの胎内を蹂躙するペ○スは太さと長さで見れば合格点ギリギリだが肉厚な亀頭の返しと胴体が膨らんでいる……経験豊富な美那さえも狂わせたのだ。

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