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ハーレム!子作り学校
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム!子作り学校 2

そう言う教師、佐藤美那…結構美人で爆乳だ。
周りにいるこの前まで小学生だった子と比べると、やっぱ大人の色気が違う。
因みにクラス編成は男子1人に女子5人と女の担任…このクラスの女子は俺の種付け専用で、担任まで孕ましていいらしい。
そう言えば、ここの入学試験は、今目の前にいる美那先生とのセックスだった。
童貞だった俺だけど、先生とのセックスは合格だったらしく入学できた訳だ。
おまけに女の好みを聞かれて答えたら…本当に好みで揃ってるからビックリだ。

どっちかって言うと胸が大きい方が良いって言ったら…12歳のくせに巨乳や爆乳もいるし…胸がそこまで大きくない子でも、顔は俺好みだ。
それで興奮しない方が嘘だろみたいな感じだぜ。
勿論、女子だけのクラスもあって、そこの女子も自由に種付けできるが、種付け成績が良かったら、新たに俺好みの女子をクラス追加してくれるらしい…頑張んなきゃな!

早速排卵促進剤の効果で着ていた制服のスカートに隠れている女の園を弄る子も出て来た。

「この排卵促進剤は媚薬成分も含まれてます。女の子はする前に相手のICカードを読み取り機に入れてね」

生徒手帳にはICカードがあり、学園では電子マネー、寮のカードキーもあるが最大の特徴は女生徒と女性教師だけが持つ専用読み取り機でする前に相手の男性のICカードを通す。つまりできる限り“父親”を特定する必要がある訳だ。
それはこのクラスで産んだ男性と女性との結婚を防ぐために重要な処置であり、生徒のDNAも登録されており産まれてくる子供のDNAも登録される。
「鏡君、まずは誰から種付けする……」
精太は五人の中で一番発情しているが必死にこらえている女子生徒を見ると美那は言う。
「浅川 さなえさん……ベットに上がりなさい」
さなえはビクっとしたが恐る恐るベットに上がる。
「これが貴方達を”女”にしてくれるペ●スよ」
美那は精太のズボンを脱がすとさなえは驚く。

俺のペ○スの大きさはそこまで誇れるものじゃない。
入学試験の時のペ○ス検査で『太さと長さ』『形状』『勃起力』『精液量』『持続力』『回復力』を検査される。
俺のは、太さと長さでは合格点ギリギリだが、形状や勃起力は特に素晴らしいと言われた。
とは言え、男のペ○スを見た事が無い女子からすれば凶悪無比に見えるんだろう。
「ふふ…鏡くんのペ○スは、ただ大きいだけのペ○スと違って、総合的に素晴らしいペ○スよ…鏡くんの専用になれた貴女達はラッキーよ」

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