優しい柔らかな笑顔とは裏腹に、その眼には決意の強さが表れていた。
「恵梨ちゃん、こっちにおいで」
俺が招くと、恵梨ちゃんは積極的に抱き着いてくる。
そのまま顔が近づき熱いキス。
舌が絡み、互いの唾液を交換する。

「んっ、んんっ、ん」
恵梨ちゃんが喉を鳴らす。とても色っぽく見える。
俺は空いた片手で恵梨ちゃんの胸を揉み解した。

「はあぁん…」
恵梨ちゃんは甘い吐息を漏らす。一方の手ももう片方の恵梨ちゃんの胸にやった。左右両方の胸を俺は柔かく揉んだ。
「あん……あん……あぁん……」
恵梨ちゃんは喘ぎながら身悶える。俺は、ボリューム豊かなそのおっぱいにむしゃぶりついた。そして、左右の乳首を交互になめる。

「ああぁ……ああぁ……ああぁん……」
俺におっぱいを責められ、恵梨ちゃんは嬌声を上げる。そのおっぱい責めをしばらく続けた後、俺はおっぱいから手を離し、恵梨ちゃんの身体を抱き締めた。
「はあっ…はあっ……」
恵梨ちゃんは息を荒げていた。俺はそんな恵梨ちゃんの唇にキスをした。

「はあっ…はあ…優さん、すごい、気持ちいいです…」
恵梨ちゃんが蕩けた表情で俺を見つめる。
肌はほんのりピンク色に上気し、まだ荒く息つくその姿はたまらなく色っぽい。

俺は恵梨ちゃんの身体を反転させ、背後から胸、お腹、それにすでに濡れているソコにも指を這わせていく。

「ああ、ああ、あああ……」
俺の指で胸やお腹をなぞられ、恵梨ちゃんは低い喘ぎ声を漏らす。
「はあぁん…優さんの指が…とっても気持ちいい……」
エステで磨いているせいもあるのか、肌がとても敏感だ。

俺は恵梨ちゃんの股間を指でまさぐる。恵梨ちゃんも藍ちゃん同様、股は全く毛のないツルツルで、とても触り心地がよい。
「あぁ…あぁ…あぁあぁ……」
俺に股を愛撫され、悶える恵梨ちゃん。股の割れ目から白濁の愛液が流れ出てくる。

俺は右手人指し指の先を恵梨ちゃんのヘソにそっと入れ、軽く揉んだ。
「きゃっ！くすぐったい」
恵梨ちゃんは低く短い悲鳴を上げ、身を震わせた。

俺は恵梨ちゃんの正面を再び自分のほうへ向けた。そして、恵梨ちゃんの前にしゃがみ、彼女のヘソに指を差し込んだ。その指をかき回すようにして恵梨ちゃんのヘソを揉みしだく。
「きゃはっ…ちょっとくすぐったい！…けど…何か気持ちいい！」

「恵梨ちゃん、ヘソのことを英語でネーブルといって、果物の名前でもあるんだ。恵梨ちゃんのネーブルはうまそうだから、たっぷり味わわせてもらうよ」
俺はそう言って、舌の先端で恵梨ちゃんのヘソをなめ始めた。

「ああっ、ああ〜ん…そんな、やあっ、なんか、変な感じ…」
恵梨ちゃんの声に徐々に熱く色っぽくなっていく。
俺は舌をヘソのあたりから下にずらしていく。

「うあ、ああああっ、そ、ソコは…」
「恵梨ちゃんのココはやらしいジュースでいっぱいだよ」
「ああっ、ああっ、ダメ、それ以上は…」