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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 27

「優さん、ちょっと立ってください」
俺は腰掛けから立ち上がり、真梨子ちゃんの背丈に合わせて腰をかがめた。真梨子ちゃんは、その豊満な胸を俺の胸や腹に擦りつける。
「私は優さんのお背中を流しますね」
明日香ちゃんも胸を泡にまみれさせ、俺の背後に回った。明日香ちゃんの膨よかな胸の感触が俺の背中に伝わってくる。

そんな中で性的興奮が高まり、ついに俺は勃起してしまった。勃起した俺の男根が真梨子ちゃんの下腹に当たった。真梨子ちゃんが下に目を向ける。
「すごい!優さん…これ…私に磨かせてください…」
そう言うなり、真梨子ちゃんは俺の前にしゃがみ、太くて長くて硬い俺の男根を左右の胸の間に挟み込んだ。

「優さんの、すっごく硬くて、熱いです…」
俺の男根は真梨子ちゃんの豊満な胸に覆い尽くされ見えなくなってしまう。
そのまま上下に胸を動かす真梨子ちゃん。
その擦れ具合がまた気持ちいい…

「ああ…なんか別の生き物みたい」

真梨子ちゃんは豊満な胸と俺の男根とを擦り合わせ、気持ちよさそうに喘ぐ。
「…あぁん……おっぱいがとっても気持いい……」

「真梨子、代わってちょうだい。私もやるわ」
自身の胸で俺の背中を擦っていた明日香ちゃんがそう叫んだ。そして、真梨子ちゃんは俺の背後に移動し、明日香ちゃんが俺の前に来てしゃがんだ。
明日香ちゃんも真梨子ちゃんと同様、俺の男根を左右の胸で挟み込む。真梨子ちゃんほどでないにせよ、その豊満な胸を揺さ振って、俺の男根を気持ちよくする。

 湯冷めしたので、もう1度湯に浸かった。湯の中で藍ちゃんが側に寄って来た。
「今度は私の相手をしてちょうだい」

湯に入ってる間に男根も萎んだ。湯から出ると、後から藍ちゃんがついて来た。そして、俺の前にしゃがむと、萎んでいる男根をそっと手に取って、しごき始めた。すると、再び男根が勃起した。藍ちゃんは大きく口を開いて、太く硬くなった俺の男根を加える。

「うわっ、藍ちゃん、すごく気持ちいいよ…!」
藍ちゃんは俺の男根を咥えしゃぶり続けながら俺を見上げる。
上目遣いのその表情がまたたまらない。
目尻に少しだけ光るものが見えた。

「んん〜…んんっ、んく、はあっ」
「藍ちゃん…もう出ちゃうよ」

俺は頂点に達し、今にも射精しそうな感覚に襲われた。
「藍ちゃん…離れて…」
藍ちゃんは俺の男根から口を離した。藍ちゃんの顔に精液がかからないよう、俺はすかさず、手で男根を下に向けた。そして、俺の男根の先端から勢いよく精液が射ち出され、藍ちゃんの胸やお腹にかかった。
「あぁ…優さんの熱いものが…私の胸に伝わってくる……」

俺は、藍ちゃんの胸についた精液を手に取り、彼女の胸やお腹、下腹、更に陰部と、満遍なく塗り付けるようにして揉みしだいた。中でも豊満な胸は特に揉み心地がよく、藍ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声を上げた。
「あぁ…あぁ……いいわあー……」

「藍さんったら…うらやましい……」
「私の胸もモミモミしてくださいよ」
真梨子ちゃんと明日香ちゃんはそう言って、俺たち2人の様子を眺めていた。

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