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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由
官能リレー小説 - ハーレム

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俺がお嬢様ハーレムの主になれた理由 17

若干焦点が合っていないような気が。
ちょっと刺激が強かったのかなぁ、と思いながらまた優しく髪を撫でる。

「ふふ、優さぁん…」
物凄く甘ったるい声で恵梨ちゃんが俺の名前を呼ぶ。
何かスイッチが入ったような。

「あ、恵梨ちゃんもだ」
藍ちゃんが後ろで何かを悟ったようだが、いったい何のことなのか?

さっきの明日香ちゃんのときに似ている。
「優さん、好き、です」
その蕩けるように表情でそう言われたら、こちらだってどうにかなってしまう。

恵梨ちゃんをそのままベッドに押し倒し、ビキニを剥ぎ取る。
ボリューム豊かなバストがプルン、と揺れる。
熟れ頃の果実のようだ。
俺は躊躇せずにむしゃぶりついた。

「ああっ、優さん!いやあっ!」
俺に胸を食べられてしまった事に悲鳴をあげる恵梨ちゃん。
無論俺が止める筈はなく、恵梨ちゃんも本気で嫌がってはいない。
「あんっ、おっぱい吸われると、こんなにぃっ!はあああっ!」
俺は左右の胸を交互にしゃぶる。勿論、乳首だけではなく乳房全体も舐め回す。

「ああっ!そんなっ?!ペロペロしないでぇっ!んああああっ!」
恵梨ちゃんの嬌声が響き渡り、俺は益々彼女のおっぱいを貪るのだった。

「ああぁ、ああぁんっ!!!……はぁ、はぁあ…」
攻め続けて叫びすぎたか、恵梨ちゃんは少しお疲れモードに。
しかし俺は攻めの手を緩めることはしない。

お楽しみはまだまだあるからだ。
恵梨ちゃんの胸をしゃぶるのは止めず、俺は右手を下半身の薄布に伸ばす。
…うむ、すっかり出来上がっている。びしょびしょだ。

「えっ?ひゃ、いや、あぁああああああっ!?」
胸と股間、二箇所を同時に攻めるのだ。

「あぁあ、ひゃぁあああっ!!!ゆ、優しゃああぁあっ!!!」
身体はビクンビクンと震え、腰がガクガクと浮き、恵梨ちゃんは虚ろな目で涎を垂らしながら絶叫する。

「すごい、一番声大きいね」
「明日香よりすごいかも」
「…私、そんなにすごかったの?」
後ろで見守る3人も絶句のご様子。

「あぁ、あぁあああ!?だ、め、おかしくなっちゃぁああああっ!!!!」
俺が繰り返す愛撫に、恵梨ちゃんは完全に快楽の底に落ちてしまったといってもいい。

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