PiPi's World 投稿小説

ハーレムクエスト
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 1
 3
の最後へ

ハーレムクエスト 3

「先ほどは無礼なことを言って申し訳ありませんでした。わたしの腐れマンコを愛人にしてください」
「ふん、素直に金をもらっていれば良いものを。馬鹿な女だ。そこまで言うなら、便器代わりに使ってやる」
そう言って勇太は屹立したチンポをクローエの華の前に突き出す。
「まずは奉仕してもらおうか」

「はい、かしこまりました」
真っ赤な唇からなまめかしく舌を伸ばし、クローエは勇太にフェラチオを始める。
「これは……すごい……」
「んん……牡の、おちんぽの匂い……」
情熱的な奉仕を行うクローエ。
何のかんの言っても勇太は元々中学生だ。経験豊富なクローエのテクニックは彼にとって未経験の領域だった。
「うぉぉぉぉぉ、出すぞ、クローエ! 全部呑み込めぇッ!」

どくっとどくっと音を立て、大量の精液が勇太のペニスから吐き出される。
そして、クローエはそれを愛おしげに呑み込む。
わずかに呑み切れなかったザーメンが口から毀れるが、それは勇太の欲情を誘うものだった。
下半身だけ裸になった勇太は、最早矢も楯もたまらないとばかり、クローエを正常位に押し倒す。
「はぁぁぁぁぁぁん」
乳房に噛み付かんばかりの勢いでクローエに抱き付くと、その剛直で一気に貫いた。
「あんっ、あぁっ! いいっ! いいの!」
「これが女の中か。最高じゃないか! 種付けして俺のものにしてやる!」
獣のように腰を打ち付ける勇太。
テクニックの欠片も無いが、その荒々しいセックスにクローエは魅了されていく。
元々、夫と死に別れたクローエは男に餓えていたのだ。
「もっと! もっと突いてぇぇぇッ!」
「イクぞ! うぉぉぉぉぉぉぉ!」
勇太の叫びと共に、最初の時と同じかそれ以上の精液がクローエの子宮に向かって注ぎ込まれた。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す