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人妻ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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人妻ハーレム 3

手コキを始めるが、手の動きがぎくしゃくしていて、全然気持ち良くない。
はっきりいって、自分でするほうが気持ち良かった。
「おい、全然気持ち良くないぞ。もういいから、口でやれ。」
「ゴメン…ナサイ。…ゴシュ…ジン…サ…マ…」
口の中はそこそこだったが、動きが単調すぎる。
頭を押させて無理矢理突っ込むと、
「ゲホッ、ゲホッ、ウゲェ…」
冴子は咽て、嘔吐してしまった。
さらに、吐き出したものは機械のオイルみたいに、茶色の液体でドロッとしていた。
一応、勃起したので、
「もういいや。手も口も使えないから、入れて」
冴子は、そのまま僕に跨って入れてくる。
「ああっ!」
冴子は気持ち良さそうだが、僕は全然気持ち良くない。
なんか、イライラしてきた。

「おい、自分だけ気持ち良くなるんじゃねえよ。」
冴子の頬をバシッと叩いた瞬間だった。
プスプス、ピュー。
冴子の体から、黒い煙が立ち上る。
「ボンッ!」
爆発してしまって、粉々に砕け散った。


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