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人妻ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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人妻ハーレム 2

よく分からないけど秘密で居れば冴子さんとのエッチな生活が続けられるなら何だっていいや。
早速エッチしようと箱から出て来て貰うと箱の中に付属品がいくつかあった事に気が付いた。
「あれ冴子さん箱の中のそれは?」
「あらこれって私の私服だわ。下着と……やだ、コレも付いて来てるの」
そう言ってつまみ上げたのは透け透けのキャミソールだった。
ベビードールとも言うらしい。
「それは?」
「これうちの人の趣味なのよ。これ着て誘わせるのが好きなの」
なるほど確かにこんな美女がいるなら、それは男ならやって見たくなるな。
僕は少し疑問に思った。
「ここに、冴子さんがいるなら隣人はどうなってるの?」
「私とは違う別の女性が住んでるわ。」
じゃあ、外で、うっかり鉢合わせても面倒なことにはならないのか。
「私一人で満足なの?もっと買ってもいいわよ。」
たくさん女性を買っても家に入りきらないと困るし、どうしようか。
「何も分かってないんだね、まずセックスしたいんだ。後で考えるよ」
「私にどんなふうにエッチしてほしいの」
「僕が寝転がっているから手や口やオマンコで抜いて欲しい。人妻はいろいろ知ってるんだろ?」
「とりあえず、愛撫とか前戯を覚えるのは後回しね」
「まず女を知ってからさ。他の人妻はそれでも遅くないよね?」
「私は別の奥さんと一緒にでもいいわよ?受け身でいいのなら、二人だってそんなに変わらないでしょ」
今まで遠くから見てただけだったから分からなかったけど意外と面倒くさい人なんだな。
こっち早くヤりたいのに他の女の事を出して来るなんて…もしかして楽したいのか?
「ごちゃごちゃ言ってないで股開けよ」
「あっ!あ、あ、あ、あ………ハイ…分カりマしタ…」
イライラして強く当たったら何か急に素直になったぞ?
まあいいや。
もう面倒くさいので、そのまま廊下でズボン脱いで仰向けに寝ると手で早くしろと合図する。
「ワカリマシタ…ゴシュジンサ…マ…」
なんだか声にノイズまでかかってきている。
素直というよりかロボットみたいでただただ気味が悪い。動きまでもがカクカクしていて、体のあちこちから火花みたいなものか出始めていた。

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