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エロノート
官能リレー小説 - ハーレム

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エロノート 20

「あぁ・・この柔らかいおっぱいはのぞみかな?」
「ふふ、残念。私よ。」
「詩織のおっぱいだったのか。」
どうやら、俺は詩織のおっぱいに顔を埋めながら寝てたらしい。そして、俺の背中にはのぞみの体があった。
詩織は起きていたけど、のぞみはまだ寝ていた。

結局詩織から弁当を持たせてもらえなかったので、昼食代をもらって学校に行く。
学校では昼休みに真紀を人気の少ない階に連れて来て男子トイレでフェラさせた。
ノートと処女喪失の影響は大きかったのか、特に拒まれずに従順だった。
でも、本番は別の女としたいと思い立つ。
ノートにこう書いた。
『放課後に佐伯あすかが学校の側に来ていて、そのままのぞみの家でセックスする』
俺は強引にのぞみに家を鍵を借りると学校から出る。
すると、すぐにのぞみより年上の若い女がいた。
「これで佐伯家の女はフルコンプね」
俺が歩いているとリリスが声をかけてくる。
「のぞみのお姉さんですね」
「ええ、どうして?」
「なんとなく似てるなと思って。あいつすぐ帰れないみたいだから、先に二人で行きませんか?」
「そうね、近くまで来たからちょっと寄ろうと思ってたの」
のぞみは図書委員なのでまっすぐ家に帰れないから嘘ではない。あすかには家についてから妹に電話させれば、俺が無理やり鍵を借りたことも詩織に告げ口されずに済む。
家に帰るとあすかはお茶の用意を行うために台所に向かっていく。
だが、俺はむっちりとした尻を見ている内に我慢が効かなくなってきた。
そこで、玄関先で後ろから抱き付いた。
「きゃあああああ!?」
叫ぶ口を唇で塞ぐ。
「ちょっと、だめ・・・」
「夫と喧嘩したんだろ?それで実家に来た」
あすかが来るという前提があるし、人妻の悩みなどそんなに複雑なものではない。
「それはそうだけど・・・」
「ちょっと気分転換したら戻る。だったら、その間に少し遊ぶくらい、いいだろ?」
俺がそう言うと彼女は既にエロい気持ちになってるので首を縦に振る。


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