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エロノート
官能リレー小説 - ハーレム

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エロノート 19

そして、時間をかけてゆっくりセックスを楽しんでいた僕らだが、お互い否が応にも昂ぶってくる。
いつしか、沙織は腰を使い始め、対面座位でキスを求めてくる。
「あっ、あんっ、そこ、もっと!」
「っ……そろそろいくよ」
「出して、思いっきり膣内に出して! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
僕が思う存分精液を注ぎ込むと、沙織は母乳を撒き散らしながら果てるのだった。
その翌日の帰りの電車の中でも沙織は痴漢にあっていた。サラリーマンの男に後ろから抱きつかれおっぱいを揉まれさらにスカートの中に手を入れられパンツの中にまで手を入れられていた。
「いやぁあああ、聡助けて〜」
「その人にサービスしてあげな。きっと仕事のストレスが溜まってるんだよ。」

「んほおおおっ!だめぇぇぇ…いぐううっっ!」
いくつもの手が沙織の乳房と股間に集中し、荒々しい容赦のない動きで母乳と愛液を滴らせて果てる。
痴漢もやり過ぎは過剰な刺激で潮吹きや尿の漏れなど派手な影響を恐れてか、脱力して倒れそうな彼女を支えていた。
駅で降りると、余裕のない彼女のためにタクシーで戻ることにする。
家には「佐伯の家に泊まる」と連絡したら、あっさり許可が出た。母さんはなぜか女の子か?と探りを入れてこない。
「親子共々抱いたから出来る荒業ね」
僕が彼女の家に入り、沙織にシャワーをあびるように言い、のぞみに晩ごはんを作るように命じて一人でダイニングにいるとリリスが話してきた。
「明日はランジェリーショップでしょ」
「店長を喰いたいし、客は女だけだから、最高の餌場になる」
初対面で店長の印象を善くするためにも尾上先生と今井母娘を客として連れて行こう。断ればノートを使えるし、簡単だ。まだまだ時間はあるから、ここでの僕に対するサービスを二人に教えよう。
俺はノートに「和室で布団を3つ敷いて、佐伯母娘の間に挟まれて2人の母乳を飲みながら3Pセックスをすると書いた。」
すると沙織が、
「今日は3人で寝ましょう。でも、ベットじゃ狭いから和室の畳に布団敷くわね。」
「そうね。私たちが聡に良い夢見させてあげなきゃ。」
両手に花とはこのことを言うんだな。
「もちろん聡が真ん中に寝るのよ。」
「どっちを向いても美女が俺を見ている。」
「お世辞もうまくなったわね」
「聡に褒められちゃった」
佐伯母娘はそれぞれに興奮して、自ら母乳を吹き出す。
俺もまたその姿に興奮し、2人と交わる。
獣のようなセックスを繰り広げ、気が付いた時にはもう朝だった。

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