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エロノート
官能リレー小説 - ハーレム

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エロノート 2

書き終えると僕はリビングに戻る。
するとそこにはずぶ濡れになった先生と、何故かやかんが落ちていた。
「何してるんですか先生!」
「ごめんなさい…お茶でも淹れようと思ったんだけど転んでしまったわ」
「掃除は僕がしますから、服を洗濯して着替えてください。母さんの貸しますから」
「うう…ごめんなさいねダメな先生で、くしゅん!」
濡れたせいで身体が冷えたのだろう尾上先生がくしゃみをする。
おや、これはもしかして…
「先生ついでにシャワー浴びて来なよ風邪ひき掛けてるみたいだよ」
「……そうね、そうするわ」
なんという事だろう、ノートに書いた通り先生を風呂場に誘導する事に、こんなにも容易く成功してしまった。
ということは…
濡れた床を掃除しながら次の展開を考えていると。
『山本くーん!ちょと来てー!大変なの!』
先生の慌てた声が聞こえて来た。
予想通りだ、風呂場に入る理由が向こうからやって来た!
「どうしました。先生?」
僕は股間はギンギンに勃起させながら風呂場に向かい、ガチャと風呂場のドアを開けると
裸の先生が顔を赤らめながらバスチェアーに座っていた。僕は先生のGカップのおっぱいに目が釘付けだった
「シャンプーが出ないのよ…変えの奴あるかしら?」
「は、はい…!」
新しいシャンプーを先生に渡した。先生は優しそうに笑ってこう言った。
「どう、山本君も一緒に?」
「よ、喜んで!」
僕は急いで服を脱いだ。僕は我慢出来ず先生を背中から抱きしめその豊満のおっぱいを揉む。
「あんっ!せっかちなんだからぁ…♪」

パイズリフェラをしばらく楽しんだあと、
「尾上先生の中に出したい。」
「え・・。うん、いいよ。」
「でも、女の人のおっぱいって想像以上にやわらかいんだね?」
「そうよ。もしかして、おっぱいを触るのも初めてだったの?」
「まぁ・・。」

そう言って、俺は先生の乳房に吸い付いた。
「だから、もっと舐め舐めしても良いよね?」
「どうぞ、好きにしていいわよ」
俺が乳首を舐めるたび、先生の身体はびくびくと震える。
そして、いつの間にか乳首が硬くなっている。
「先生、感じてくれたんですね」
「あぁぁ、見ないでぇ」
「好きにしろって言ったのは先生ですよ。もっと狂わせてあげます」
「あぁぁぁぁぁ、ひぎぃ!? もっと、もっとぉぉ!」
ノートの影響下にある人間は、通常よりも強い快楽を得るとあったがその通りの様だ。
もっとも、元々敏感な体だったのかも知れない。
「んん……ぷはぁ」
「そろそろ準備も良さそうですね」
先生の唇を奪うと、もう先生の顔は快感に溶け切っていた。もちろん、俺だって我慢の限界だ。

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