「このチンポ、他人にしごかれたことないだろ？こうやって」
「うん、姉ちゃん」
美香がなれた手つきで健太のペニスを手コキすると、すぐにそそり立って亀頭のカサも開いて
卑猥な形が出来上がり、美香は手のひらの感触と視覚で弟の男を感じる。
「エロ動画でこのシーンもたまらないだろ？」
「あっ、あ…姉ちゃん！姉ちゃんの舌が…」
「ペロ、レロッ、レロレロ…チュプ、チュプッ…」
姉が照れや恥らいと無縁で常に弟の顔を見ながら彼のペニスを舐めたりキスして唇で柔らかな
刺激を与える。ナイスバディなだけでなく積極的で自信に満ちた美香は性的にも最も
頼もしい女性だと健太は悶えながら感じていた。
「なんだ、もうガマン汁垂らしてんのか？形とデカさは一丁前なのに」
「だって、あっ！あ…ね、姉ちゃん…」
「ペロペロ、ペロッ、ツツツッ…」
健太はすぐ異変を美香に見透かされ、裏筋と鈴口だけを舌先で集中的に責められる。
彼女は健太の精液は見たことあってもガマン汁は見てなかったので、舌の敏感な箇所でその味を確かめた。
「ジュル、ズズッ、ズズズーッ」
「あああっ！姉ちゃん！やばい…」
美香が舌での愛撫だけなく、咥えだすと本格的なピストンと吸引を併用したテクで健太を追い詰める。
舐めるまでは想定できても、ＡＶ女優や風俗嬢に匹敵するような激しいフェラはさまに未体験の快感で、たちまち射精間近だと自覚する。
「はーい、キンタマリセット」
「え？え…」
「ウチの弟だからデカチンは当然でも、早いのはＮＧっしょ。骨のあるエロガキにしてやるよ」
経験豊富な美香は射精が近づくと生じる玉が上がるという現象を見逃すはずもなく、軽く引いて位置を下げることで昂ぶりを沈めた。
「安心しな、フェラはそのうち慣れるようにすっから、マンコの前にオッパイでサービスしてやんよ」
「姉ちゃん、挟んでくれるの？」
「せっかく童貞だからな、ハメる前に抜いとけって」
その場で露出度の高い服を抜くと、派手な下着だけになり、そのままブラを外して爆乳を丸出しにする。日サロでよく焼かれていて極小ビキニで覆った部分だけが白い。
健太のペニスが反応するのをニヤニヤしつつ眺める美香は、Ｍ字開脚でしゃがむと弟のチンコを１０２センチのバストで挟む。
「うっはぁ〜良いよぉ〜姉ちゃんのおっぱい気持ちイイィ〜」
「たくっ、これ位で喜んでんじゃないよ！」
余りにパイズリが気持ち良く興奮してしまった健太は美香の爆乳を気持ちいいと叫ぶ。
興奮する健太に美香は呆れるが、喜ぶ弟の顔を見て満更でもなかった。

指で谷間を封じなくてもこぼれ出るようなサイズでないし、経験からくる自信と生来のアグレッシブさで、海外のアダルト動画投稿サイトで見かけるパイズリにも引けを取らないハイレベルさである。
上半身はおろか膝と足首や背筋までくねらせて乳圧と豊富な肉量に淫らな動きが加わった奉仕によって弟を巧みに翻弄する。
「姉ちゃん！だめ、もうイキそう…」
「いいよ、ほら…健太、ザーメン出しな」
「出ちゃうよ！イク！イクッ…」
「んぶっ！ん！んっ…」
美香は弟の射精が近いのを悟ると、谷間に唇を寄せてガマン汁で濡れ光る亀頭に吸い付く。するとその複合技で健太は果ててしまう。
一度中断させても十代の少年の精力は旺盛で、彼女は乳房を寄せてホールドして亀頭を咥えたまま射精を受け止め、その精液を残らず嚥下した。
「はああ・・・すごかった・・・」
強烈な射精で、健太は放心状態だ。
美香は、そんな弟のチンポに今度はお掃除フェラをする。
「アンタ、その割には全然元気じゃん」
「だって、姉ちゃん」
「さっすが私の弟だねぇ、うんうん、いい子いい子。じゃ、そろそろ本番に行こう！」
美香は健太にのしかかるように、勃起チンポの上に自分の濡れ切った割れ目を合わせ、腰を沈めた。
「うっ、暖かい・・・これが、女の人の中・・・」
「そうだよ。コレが、セックス」