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ギャルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ギャルハーレム 3

自分の部屋で健太が下着を使いオナニーしてた事やばれそうになり。
部屋に逃げ帰りエロサイトをみてたことを健太の頭を撫でながら美香はニヤニヤと指摘する。

「うん…エロサイトをみてたんだよ…俺、姉ちゃんみたいな…おっぱい大きな女の人が好きなんだ…」
エロサイトをみていたのを既に美香にばれていたが、恥ずかしがり俯きながら健太は自分が爆乳のお姉さんが好きだという。
これ以上、嘘を付いても大好きな美香を怒らせるのが嫌だったのと。悪いと解っていても美香のパンティを使ってオナニーしてた罪悪感が健太を素直に白状する。

「へえ〜健太も可愛い顔をして男なんだね〜」
可愛い弟の健太に好きだといわれ美香も満更でなかった。
「健太…アンタその…セックスしてみたい?」
「!!」

美香がそう聞くと健太は目を大きくしてコクリと頷く。
「・・・もうしょうがないわね!ここは姉として人肌脱いでやるかっ!おいで健太」
「っ!姉ちゃん!!!」
美香が両手を広げると健太理性はとうとう千切れて美香に抱きつく。
健太は美香の100センチ越えの爆乳に顔を埋めながらお尻を鷲掴みにしている
「コラコラ、がっつくんじゃないよ(でも、13歳の童貞くんにゃ〜あたしみたいなナイスバディのギャルは目に毒だよなぁ〜!!健太のお陰で、あの糞彼氏がどうでも良くなって来たよ…ふふふ!)」
普段は大人しい健太の豹変に美香は驚き注意するが、尤も余り怒っていなかった。
自分みたいなナイスバディの極上の黒ギャルと美女とセックス出来ることに興奮する健太の姿が美香は可愛く見えて、浮気した彼氏の事がどうでも良くなって来た。


「姉ちゃぁん……姉ちゃぁん…おっぱい柔らかいよぉ…」
「健太、顔上げな」
健太は美香に言われた通りおっぱいから顔を離し顔を上げた。美香は健太さん唇にキスをした。
「ちゅ…ちゅる、ちゅぷ…れろ…ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅ……」
「んっ…ちゅ…れろ…ちゅるる…ちゅ…ちゅぱ…んっ…」
「アタシさ、ショタコンなんてキモいって思ってたんだけど、女の兄弟しかいない奴らの僻みだったんだな」
「俺は、姉ちゃんが爆乳でよかった」
美香の爆乳を揉みながら、健太は美香と濃厚なキスを交わす。
「二度と人のパンティで抜かないように、もっといいコトしてやるよ」
「おっぱいで?」
「童貞は余裕が無いな。チンポってのは咥えたらどの程度か分かるのさ。早く出しな」
「…姉ちゃん」
姉の大胆さに健太は圧倒される。体格差もあってあっさり下半身がむき出しとなった。

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