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ギャルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ギャルハーレム 1

「・・・はぁ、はぁ姉ちゃん…姉ちゃん!姉ちゃんっ!」

部屋の隅で一人の少年前田 健太(13)歳が黒色の女性の下着を自分のあそこに被せながら一生懸命にシコッている。
彼の姉前田 美香(18)はいわゆる黒ギャルで胸はバスト102、お尻は95とムッチムチボディだ。
健太のような性欲を持て余してる年頃にはたまらない体付きだ。
健太は今のように姉が留守中に勝手に部屋に入り込んで下着をオカズにしている。

「はぁ…はぁ…っ、姉ちゃん今頃彼氏とエロい事してるのかなっ…羨ましいよぉっ…俺も姉ちゃんのプリプリの口にキスしたり、おっぱい触ったり、お尻に顔うずめたりしたいっ…!」

そんな事を言いながらシコるスピードを早める健太。美香には年上のイケメン彼氏がいると聞いている正直健太はその彼氏が羨ましかった。あの体を好きにしていると思うと悔しくてしょうがなかった健太はイケメンと言うより幼い顔つきだ
身体も華奢で中性的なので、とても美香みたいな美女が男としてみてくれる事は無かったが、自分の事を可愛い弟と溺愛してくれる美香が健太は大好きだった。
しかし、自分を男として見てくれず物に出来ない悔しさと美香を物にしている彼氏への憎悪が抑えられない健太は物凄い勢いでペニスをシコシコと激しくシゴくする。

「はぁ…姉ちゃん!姉ちゃん!物にしたいよ!物にしたいよ!」
童顔で華奢な身体でも、健太のペニスだけは立派な巨根である。
しかし、自分が途方も無い宝物を眠らせたてるのを健太知らなかった。

「……ただいま〜」
「!」

下の方で女性の声がした今のは母親ではなく美香の声である、しかしどうしたのだろうこんなに早く今日は夕飯いらないと言っていたのに
とりあえず健太はオナニーをやめ急いで美香の下着をタンスの中に隠す。美香が階段を上がってこっちに向かってくる
ガチャと部屋のドアを開けた。そこには際どい服を着ているこんがり日に焼けたグラマーなお姉さんこの人が健太の姉の美香だ。
健太は思わずゴクリと唾を飲み込む。

「ちょっと〜健太ぁ〜聞いてよぉ〜…彼氏がさ浮気してたのよ〜!マジ信じられないよね!」
「えっ…」

美香が言った事は衝撃的だったこんなエロい体の美香がいるのに浮気をするなんて何を考えているんだ。
「待ち合わせ場所行ったらあのヘナチンアタシより胸でかい女とキスしてやがったのよ、マジむかつくわー」
「ね、姉ちゃんよりでかい……!?」

健太は思わずまた唾を飲んでしまうこの姉ちゃんよりでかい胸があるなんてと思う巨乳フェチの健太は見てみたいと思ってしまう

想像したら一旦収まりかけていたペニスがまたムクムクと大きくなってきた。
「健太ぁ…アンタなにチンコおっ立ててんのよ〜?」
「い、いや!これは違くて…!」
美香に指摘されて健太は慌ててチンコを隠す。
「な〜にが違うのよ〜?男なんてどーせどいつもこいつもヤる事しか考えてないんでしょ?」
「そ、そんな事無いって…!」
「…てゆーかアンタ何でアタシの部屋にいんの…?」
「…そ、それは……ごめんなさい!!」
健太はダッシュで美香の部屋から逃げた。
「……?」
一人残された美香は何やら違和感に気付く。
違和感というか異臭だ。
「……この匂いは…?」
美香はその匂いを良〜く知っている…そう、精液の匂いだ。
実は健太、既に美香のパンティに一回出していたのだった。

匂いの元を求めてあちこち探してみた美香は、タンスの中からザーメンまみれのパンティを見つけた。
犯人は健太である事は明白だ。
「うわっ…あのバカ、こんなベトベトにしたやつ他のパンツと混ぜんなよな〜…」
美香は健太が自分をオナネタにしている事に薄々感づいていた。
今日のように帰って来たらなぜか健太が自分の部屋にいたり、また履いた覚えの無い下着が洗濯に出されていたり、あるいは脱衣場で服を脱いでいる時に視線を感じたり、何より近ごろ自分を見る健太の視線が“女を見る目”になっている事に美香は気付いていた。
「アイツも年頃って事かぁ…しっかしコレ、マジすんごいな…」
美香が感心しているのはショーツに付着した精液の量と匂いだ。
年上の彼氏のソレよりもよっぽど濃厚でドロドロしている。
量も一般的な成人男性の2〜3倍はあるんじゃないだろうか(美香の経験値に基づく)。
まさか一回でこの量を…?
だとしたら一体どんだけ絶倫なんだアイツは…。
美香はゴクリと生唾を飲み込むと、ショーツを顔に近付けて、目の前のザーメンに舌を伸ばすが…。
「……いやいや…何考えてんだ私は…いくら何でもそれはダメでしょ…(やっべぇ…今一瞬マジでアイツ(健太)のこと男として意識してたな私…)」
…それは人として越えてはならない一線だと思い直して慌てて引っ込める美香だった。

一方、健太は…

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