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ハーレム大魔王
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム大魔王 4

「きゃ!」
ルシファーはリリーをお姫様抱っこをしてから顔をじっと見つめるとリリーは視線を逸らした。
「何とも軽い体だ。そしてやわらかい肌触り。人間の若い女の体は最高だ。」
「そ、そんなに触らないでください。」
「こわいのか?震えているのが伝わってくるぞ」
リリーはプルプルと小刻みに震えている、もし暗殺しようとしてるのがバレたらと…。
「さて、そろそろしゃぶって貰おうか……」
ルシファーはリリーをドサッと下に降ろす。ルシファーの股間はギンギンで今にも爆発しそうである
「は、はい……あむっ、じゅぷ…じゅぽ…じゅぽ…れろ、ちゅぼ」
「挟みながら頼む」
「わ、分かりました」
むにゅうううううう……。
「あぁ…いい、俺様はパイズリが一番好きなんだ」
ルシファーは右手でリリーの頭をやさしくなでていたけどその手を止めた。
「ん?お前、何かを企んでいるな?俺は右手で人間の頭を触るとそいつの考えてることがわかるんだ。そうか、お前は俺様を油断させてから、俺様を倒す隙を窺がっていたんだな。」
パイズリをしていたリリーの動きが止まって震えだしていた。
「安心しろ。殺したりはしない。せっかくいい女を手に入れたんだ。ずっと俺様のそばに置いといてやる。」


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