「…イッ…た…こと…？」

「オナニーしたことないのかってことだよ。」

それを聞いた秋穂の顔が真っ赤に染まる。
マジかよ…

「あんなことをしてきたから、そういうこともしてるものと思ってたんだけどな。」

「…じゅ、授業には出てきたけど……怖くて…
…ゆうさんには、気持ち良くなって欲しかったから…漫画の真似を…」

そういうことか、ならば先輩として教えてやらなければなるまい。
俺は妙な使命感に燃えていた。

「だったら俺が教えてやるよ…」

俺は乳首をなめるペースを速める。
時折、甘噛みも取り入れることで刺激にバリエーションをつけた。

「…ッ！！？…だ、だめぇ…」

秋穂はすでに腰がビクビクと軽い痙攣を起こしている。
そろそろか…？

「ほら、イケ…」

俺は少し強めに乳首に噛みつく。
その状態で舌を高速で動かし、乳首の先端を重点的に責めた。

「…ああっ！？ッーーーーー！！！！！」

それだけで秋穂は悶絶し、俺にギュッとしがみついてくる。
体を観察してみると全身の筋肉がしばらくの間ビクビクと震え、やがてぐったりと脱力する。
イッたか…

「…はぁ…はぁ…」

秋穂は初めての絶頂に呆然と虚空を眺めている。
余韻に浸るのはいいが、これがおしおきだって忘れてないか？
俺は秋穂のパジャマのズボンや下着を脱がし、全裸にさせる。
低身長で胸も大きくない秋穂の裸体は幼く、まるで小学生を犯しているかのような気分になる。

「…えっ？あっ………」

ようやく自分の格好に気がついたようだった。
慌てて隠そうとするが、もう遅い。
俺は次の標準をクリトリスに合わせ、責めを開始した。

「…ひぃああッ！！！だ、ダメですッ！！！」

既に滲みだしていた愛液を塗り付け、優しく指で挟む。
そのまま擦ってやると面白いくらい簡単に体が痙攣している。

「どうだ？ここ、気持ちいいだろ？」

「…ひっ……だめぇ…あんっ！？…おかしくなっちゃいます…ひぃうん！！？」

「こらこら、暴れるな。」

未知の快感から逃れようと暴れる秋穂だが、力づくで押さえつける。
こうしていると、まるでレイプをしてるみたいだな…

「…あっ！！！あっ！！！ッ！！？だ、ダメですッ！！！お願いだからやめ…ひぃあ！？」

「どうした？何を焦っているんだ？」

秋穂は顔を真っ赤にさせて、モジモジと太股を擦り合わせ始めた。
もしかして、これは…

「…あ、あの………っこ………」

「え？何だって？」

「…で、ですから………お……っこ………」

「よく聞こえないなぁ…もっと大きな声で。」

俺は何となく秋穂の言いたいことは分かっていたが、あえて聞こえないふりをする。
きっと今の俺の顔は意地悪そうな笑顔が浮かんでいることだろう。

「………だ、だから！！！おしっこがしたいんです！！！おトイレに行かせてください！！！」

秋穂は自棄になって叫ぶ。
よく言えました。
ご褒美をあげないとな。

「しょうがないな…ほら、行くぞ。」

「…えっ？…きゃぁぁぁぁ！！！…むぐぅ！？」

「騒ぐな！！！みんなに見つかるぞ？」

俺は秋穂の両足を抱え、M字開脚のように開かせる。
まるで、幼女が父親に抱きかかえられて放尿を促されるかのように。