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ボクと契約して魔法使いに成ってよ!!
官能リレー小説 - ハーレム

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ボクと契約して魔法使いに成ってよ!! 7

「フフフ・・・会長のせいでこんなに成っちゃったんですから、責任持って処理してもらいますよ!」
「しょ、処理って?」
「もちろん会長の処女マンコに俺のチンポを突っ込んでザーメン中出しさせてもらうに決まってるじゃないですか!」
「エェッ!?そ、そんな・・・」
余りにも残酷なその宣言に、催眠術にかかっているにも関わらず、彼女は顔色が変わるほどの拒否反応を示す。
「お、お願い鹿目くん!そ、それだけは許してちょうだい!!」
名門のお嬢様であり割と古風な家で育てられた麗華は、処女を奪われる事への拒絶感が通常よりも強いようだ。
イヤ、むしろこれは年頃の女性として当然の反応かも知れない。
麗華は同世代の少女たち同様処女喪失は自分の愛する人とロマンチックな場面でと望んでいた。
間違っても学校の教室でレイプ同然に今まで殆ど顔も合わせた事も無い男とのセックスなど想像した事さえ無かった。
「お、お願いよ鹿目くん・・・他の事なら何でもするから・・・」
「へー・・・何でもですか?」
「は、はい・・・だからセックスだけは許して・・・」
麗華は目に涙を溜めてそう哀願する。
普段は凛々しい憧れの生徒会長のその姿に俺の胸の鼓動は高鳴る。
「じゃあ会長!その無駄に大きなデカパイでパイズリしてもらえますか?」
ズボンのチャックを降ろすと、中から俺の肉棒は勢い良く飛び出してくる。 
(・・・すごい、こんな風になってるんだ・・・) 
始めて見る勃起した男性器の様子に、彼女の視線は釘付けになってしまう。
「会長のせいでこんなに腫れてしまったんだから、責任を持って処理してもらいますよ!!」
俺は肉棒を両手で扱き勃起させると、高校生離れした彼女の巨乳に自らの肉棒を押し付ける。
「あぁっ!ぅううっ・・いやぁあっ・・・へっ・・変なことっしないでぇっ・・・」
ブルンとした双乳の狭間に猛った分身を埋めると、麗華は恐る恐るという感じで胸元を覗き込み、か細い悲鳴をこぼした。
「あうぅっ・・・胸っ、ヌルヌルして気持ち悪いっ・・・い、いやっ・・・やめてっ・・・」
俺は彼女の悲鳴などお構いなしに、乳房を掴む手に力を込めてプルプル弾む柔肉を寄せ上げ、滾る肉棒を押し込んでいく。
「アレぇ?何でもするんじゃなかったんですか会長?・・・何ならオッパイじゃなくオマンコでご奉仕してもらってもイイですけど、どうします?」
「あうぅっ・・・うっ・・ううっ・・・」
俺の迫力に気圧されたのか、麗華は胸の谷間に埋まる肉棒に目を釘付けにしたまま、怯えたように言葉を詰まらせる。
「今日はこの極上のロケットオッパイをしっかり堪能させてもらいますよ!」
無駄な抵抗は諦めたのか、涙を浮かべた瞳で胸元を凝視する麗華に一方的にそう宣言して、俺はプリプリとしこりのある肉房の間へ、ゆっくりと肉棒を突き入れていく。
「オオッ!会長のデカパイッ!最高っす!!」
「あっ、うぅっ・・・っぅうっ、くぅっ・・ンッ・・・うぅっ・・・やっ、あぁっ・・・気持ちっ・・・悪い・・・」
俺は彼女の双乳をしっかりと両手で押さえながら、大きく腰を前後させ、乳と乳の間で肉棒をスライドさせる。
硬く反り返ったカリ首を、なめらかな谷間に擦り付けて、ピッチリと吸い付いてくる瑞々しい柔肌の感触を堪能しながら、ミルクで出来ているかのような純白の乳房を蹂躙していく。
「ううっ、くぅッ・・あっ、やぁっ・・・いっ、ヤァッ・・・むねっ、胸はっ、あぁっ、いっヤッ・・・やめて・・・」
たっぷりと盛り上がった肉房を突き上げるたびに、麗華は憐れみを誘うような掠れた声を震わせて、弱々しく身悶える。
だが、俺はそんな彼女の姿にむしろより興奮を増し、ますます手に力を込めて、いきり立つ肉棒を胸の谷間に押し込み、乳房を力強く責め立てる。

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