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ボクと契約して魔法使いに成ってよ!!
官能リレー小説 - ハーレム

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ボクと契約して魔法使いに成ってよ!! 10

「もうほとんど痛みも感じていないみたいですね、そうでしょう?」
「あっ、ああん、や・・それは!」
「さっきまで処女だったのに、会長はもう気持ちよくなってる。違いますか?」
麗華の様子を観察しながら、誠人は次第に腰の動きを速めていく。
「あっ、あっ、ん・・・どうして・・・どうして私?ああっ、いけないはずなのに、嫌なはずなのに・・・ああっ、ふああああっ!!」
「いい加減素直になったらどうです?ホントはけっこう感じてるんでしょう?」
「ち、違う!私・・・感じてなんか・・・ああぁ!?」
「そうか・・・じゃあ、これならどうです?」
俺はは背後から彼女の胸に手を伸ばすと、高校生離れした大きな乳房を両手で鷲掴みにしてグニグニと揉みし抱く。
「あッ!?イヤッ!胸を揉まないで!ダメ・・・ハァ、嫌・・・あっ、いやあんん!」
「犯されて感じてるから、こんなにオマンコ濡れてるんでしょう?オッパイ揉まれて気持ち良いから、そんなエッチな声が出るんだよね?」
「ち、違う・・・違う!絶対に違うわ・・・んん!わ、私・・・濡らしてなんて・・・エッチな声なんてぇ・・・アン、やめて・・・もうやめてえぇ!」
必死に否定するが、処女を失ったばかりの彼女の膣は勝手に収縮を繰り返し、抽送を続ける俺の肉棒を甘く締め付けてくる。
「おお、気持ちイイですよ会長!会長のエロマンコ、俺のチンポに吸い付いてきます!」
「うう・・・やめて・・・あぁああっ!」
眉を顰め涙目になった麗華が、心の底を恐々と覗き込むように視線を向ける。
「どうして?・・・どうしてこんな酷いことをするの?」
「もちろん、会長のことが好きだからですよ!大好きな女の子だからツイツイ苛めちゃうんです!」
俺の告白に麗華は顔を真っ赤にする。
「ふ、ふざけないで!貴方はただ私を辱めて喜んでるだけよぉ!」
「ふざけてなんていません!俺、ずっと前から白鳥会長に憧れてたんです!」
それを証明しようとするように、俺は自らの腰の動きを早め、乳房を握っていた掌に力を込めてユサユサと揺れる麗華の豊乳を揉み潰す。
「あぁあっ、はぁっ、嫌あぁんっ・・・!そんなっ、強く捏ねたらぁ・・・はぁんっ!」
張り出した肉実をやわやわと練るように揉み込まれて、麗華はその官能的な刺激に艶めかしい吐息を漏らす。
白い制服から剥き出しにされた乳房に俺の指先がグニュリと沈み込む。
高校生離れした大きな胸の膨らみが淫らに歪むその光景は、見ているだけで興奮をそそられる。
「ハァハァ、会長!俺、もう我慢できません!会長のオマンコの中に射精していいですか!?」
「えっ?ええっ!?や、やだ・・・膣内に射精ってウソでしょう!?な、中に射精されたら、妊娠しちゃうわ!」
「大丈夫!膣内で射精したって、そう滅多に妊娠なんてしませんよ!・・・それに万一妊娠しちゃっても責任は取ります!」
「い、嫌ぁ!」
処女穴を突きえぐられて悲鳴をあげつつ、麗華は懸命に首を振って膣内射精を拒絶し続ける。
だが、いくら嫌がったところで、この凌辱からは逃れられない。
「クッ!いよいよ込み上げてきたぜっ!・・・さあ、会長!処女喪失の記念に、初めてのザーメンを子宮にタップリ中出ししてあげますよっ!」
「い、嫌っ!嫌あぁ!!お願い膣内射精だけはしないで!・・・もう、勘弁して・・・お願い・・・抜いてぇ!」
迫り来る妊娠への恐怖に、麗華は最早なりふり構わず暴れ出し、膣内射精から逃れようと必死になるが、その儚い抵抗がむしろ俺のサディズムを炎のように燃え上がらせる。
「そら、射精しますよ!俺のザーメンで気持ち良くなって下さい!うをおおおおおお!!!」
「いやあああああああ!!」

ドビュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

遂に臨界点を迎えた肉棒は、ビクビクと痙攣しながら少女の膣の奥深くに大量の精液を注ぎ込む。
「いや、あぁ・・・射精されてる。精液をお腹の中に射精されてるぅ!・・・あっ、あああああああああああ!!!!!」
血管が浮き出るほど膨張し切った肉棒から勢い良く精液が放たれ、その感触に麗華は絶望の悲鳴を上げるのだった。


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