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ボクと契約して魔法使いに成ってよ!!
官能リレー小説 - ハーレム

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ボクと契約して魔法使いに成ってよ!! 1

「はぁ、はぁ・・・あぁ・・・おちんちん・・・っ。お願いしますご主人さまぁ・・・ご主人様のオチンチンで私のオマンコ犯して下さい・・・」
「ごっ、ご主人様、私もぉ・・・もう、オマンコ疼いて・・・疼いて・・・我慢できないの・・・」
「あッ、あたしも!・・・あたしも欲しいよぉ・・・ご主人様のオチンポから、ビュビュッて飛び出す精液っ欲しいのぉ!」
「はぁ・・はぁ・・私の身体を・・・どうぞ好きに・・・使って・・使ってください・・・私のマンコ穴はご主人様専用の性欲処理肉便器です・・・」
「フフフ・・・」
いや、実に壮観な眺めだ。
何れ劣らぬ美女や美少女たちが、それぞれの股の間から愛液を溢れさせながら、まるで発情した牝犬のように尻を突き出し、俺の肉棒を求めてくる。
本来なら俺など彼女たちにとって路傍の草どころか、道に落ちている犬の糞同然。
近づいただけで嫌悪で表情を歪めるだろう。
それが今では競い合うように淫らなポーズで俺を求めてきている。
復讐を成し遂げたという達成感を、これ以上味わわせてくれる光景はない。
「オラッ!そんなにチンポが欲しけりゃもっと気合を入れてマンズリしろ!俺のチンポは全然反応してねえぞ!!」
そう叫ぶと、俺はジロリとした目で肉奴隷どもを睨む。
「は、はい!申し訳ございませんご主人様!」
「お、オナニーがんばりますからどうか捨てないで下さいませッ!」
「ご、ご覧下さいご主人様・・・私、オマンコだけじゃなくお尻の穴もご使用いただけますの・・・」
女達は俺が見やすいよう自ら膣に細い指を添え肉の割れ目を押し広げ、愛液で滑る膣口やアナルに指を押し込み、前後させる。
牛のように大きな乳房を揉みし抱き、勃起した乳首を盛んに擦りたて、浅ましく肉悦を貪る。
俺の魔法で肉奴隷へと堕とされた女達にとって、俺に捨てられることは、死ぬよりも辛い事なのだ。
「ああチンポ〜ッ!ご主人様のオチンポ〜ッ!」
「あはぁっ、入れてェ!この淫乱オマンコにオチンポくださぁい!ぐちょ濡れオマンコ、いっぱい掻き回してほしいんですぅっ!」
「フンッ!まあ、いいだろう」
女たちの狂態に愉快な気分になった俺は、込み上げる笑みを唇の端に留めながら、掌で軽く肉棒を扱き勃起させる。
ギンギンに勃起した肉棒の逞しさに、奴隷たちは一斉に熱い視線を注ぎ、唇から淫らな吐息を漏らす。
「あぁぁ・・・ご主人様のオチンポなんて逞しいの!ギンギンでむわっと獣臭くて・・・んんぅ、入れられたのを想像しただけで、おまんこジンジンしちゃうぅ!」
「ね、ねぇ、お願いよぉ!もういいでしょう?これ以上じらされたら、私、頭がおかしくなりそうなのぉ!オチンポ入れてぇ!私のオマンコにぶちこんでぇ!」
「はぁ、はぁ・・・ご主人様のオチンポ・・・早く欲しいです・・・ご主人様の子種で・・・赤ちゃん妊娠させてください・・・」
淫欲に潤んだ瞳で俺の股間の肉棒を見詰めながら、いやらしく尻を振る肉奴隷たち。
女達が発する濃厚な牝の匂いに、俺の股間の肉棒はさらに硬度を増し、早くも尿口からヌメル先走り汁を溢れさせている。
「よし!孕ませてやる!全員そこに並べ!」
俺の指示を受けて、牝奴隷共は体を動かし、ベッドの上で並んで横たわる。
「さあ、どんどんいくぜッ!そらぁッ!!」
そう叫ぶと俺は、ベットの上の奴隷たちに勢い良く襲い掛かり、手近な女の牝穴に自慢の肉棒を突き立てた。
「はひゃあぁあぁああああああああああンッ♪」
待ちわびた男根で牝穴の奥まで一息に蹂躙された牝奴隷の口からは、俺に聞かせようとするかのように歓喜の絶叫が迸る。

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