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俺の美女軍団
官能リレー小説 - ハーレム

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俺の美女軍団 7


俺もそろそろ我慢にも飽きたので、フィニッシュを迎えようと、腰を動かす。

「あん! あん! お尻の中ゴリゴリされてぇ、ひゃん!!」


「出すぞ! 漏らすなよ!」

「ああ、ダメ! おっぱいつねっちゃダメぇぇん! はぁんんんっ!!」

乳首をつねられながら、アナルに中出しされ、あみは絶頂を決める。
そのまま気を失うも、あみは俺に命じられた通り、尻穴を締め精液を漏らさなかった。

あみがダウンしたのと入れ替わりに、まみが復活を果たす。
乱れたせいでブラがズレ、胸が丸見えになっていたが、まみは気にする様子もなく俺に寄り添う。
以後ローテーションで二人とセックスする流れになり、小二時間ばかりハメまくった。
周囲と言えば、欲情した男が客の女を襲う始末、只のプールが地獄の強姦場と化すのだった。

騒がしくなったプールを後にした俺達は、引き続き町を観光し、時折セックスを楽しんだ。
抱けば抱くほどに、犯せば犯すほどに、前進に馴染む感覚は心地良い。
街のベンチで、2人と楽しくやっていると、不意に通信機に連絡が入る。

『あーあー、遊斗よ。テストの調子は順調かね?』
「はぁ?テストだと。何の事だ八神」

ドクター八神にいきなり、身に覚えのない事を聞かれ戸惑う。

『あれ、言ってなかったっけ? その2人の性能試験のこと』
「聞いてないぞ! 試験ってなんだよ!」
『だから性能試験だって、あんた……もしかしてただデートするためだけに、2人を預けたと思ってたの?』
(ぐぬぬ……)

今更ながら、考えてみれば今日は都合が良すぎた、あの変人女が珍しく女を差し出して来たのだ。
もっと疑うべきだった。

「……っで、何のテストをしてたんだ」
『あんたら公衆の面前でセックスしまくったでしょ。その時周りの様子はどうだった?』
「あー、なんか男共がレイプを始めたな。それで居て女達の逃げ足は嫌がってる割には鈍かったような……」
『……概ね成功のようだね』

こちらの説明を聞くと、八神は通信機の向こう側で勝手に納得する。
なかなか説明してくれない八神に俺はイラッとくる。

「説明しろ! 説明!」
『あんたに預けたその2人は催淫怪人だよ。
 声や匂い、行為を相手に見せる事で、セックス以外考えられなくする能力を付加した怪人だよ』
「それじゃあ、あのレイプ騒動は……」
『2人の能力って事よ。
 ついでにあんたがやたらハッスルしてるのも2人せいね。
 本当なら、女も自分から股開きに行く予定だったんだけど、まだまだ調整不足のようね』
「お前、俺を実験台に使ったな!」
『だいたい分かったは、後で再調整するから、適当に遊んだら帰ってきなさい。
 じゃあね!』
「おい!待てコラ!!」

勝手に俺を利用した挙句、言う事を言い終わると八神はさっさと通信を切ってしまった。
いつかあの女、陵辱して泣いてチンポを欲しがるように、調教してやる……
俺は溜まった鬱憤を、まみのまんこに吐き出しながら、一向に治まらない性欲に危機感を覚えつつ、あみの巨乳を吸うのだった。


結局、俺は収まらない性欲を持て余し町を練り歩き様々なシチュで時に一般人の女を使い性の快楽をむさぼった。
そして俺の歩いた道は催淫の影響で性の無法地帯と化しその影響は町全土にあらわれたった一夜で華やかな町が強姦だけの不浄な町になり果てたのだった。
そして、この実験結果により八神は規模の大きさや様々なリスクから催淫怪人の開発を一時保留し四天王の留守を守る新たな怪人達の制作に力を注ぐ事となった、ザマァwww


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