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俺の美女軍団
官能リレー小説 - ハーレム

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俺の美女軍団 6

それから数日、涙子を差し向けた組織の素性がわからない以上下手に手は出せないでいた、まぁ当面は様子身だろう。
今の現状は各四天王に部隊を率いさせ、各所の制圧を行い、八神は戦力維持の為に戦闘員や怪人の再生に努めている。
一方の俺は、と言うと…
「あっあの制服可愛いな」
「佐原様ーあっちにプリンが売ってますよー」
人間態の怪人二人を相手にデートをしていた。


ぶらぶらと街を周り、俺達は軽い運動も兼ねて、公営プールへとやって来た。
俺は、一足先にプールサイドで待っていると、水着に着替えた2人がやってくる。
麻美と愛海、2人が現れるとプールに居た、男性客の視線が一気に集まる。
乳輪と股間の、割れ目が隠せる程度の、小さいビキニを着た、まみ。
きわどいハイレグにより食い込む股間と、無理やり収めた乳房が、こぼれ落ちそうなワンピースのあみ。
どちらも十分過ぎるほど、いい身体をした女達だ。
俺は周りの男達に見せつけるよう、イチャイチャと遊ぶ。
2人の胸を、これ見よがしに揉み、尻を撫でる。
周囲の男達からは、羨望と嫉妬の感情が、ひしひしと伝わってくる。

「あん! 佐原さまぁ……もう、がまんできません! ここでお情けを下さいいぃ……」

「わたしもぉ……もう……限界ですぅ」

2人は俺の手を股間に導くと、刺激を求めて股を擦り付ける。
2人の股間は水中にも、関わらず滑り気に溢れ、俺の肉棒を今か今かと、待ちわびていた。

「まったく、こんな人の多い中で欲しがるとは、とんた変態女だな!」
「はいぃ、わたしは変態女ですぅ! 人前でおチンポ欲しがる変態ですぅ!」

「ああん……おチンポのためなら、どんな事でもできますう…ですから、わたしに入れてください……!」

俺は、完全に出来上がっているまみのマンコに自分の肉棒を挿入し、あみには指を深々と差し込んだ。

「来たあぁ!!佐原様の極太チンポ来たぁあ!!」

「指ぃい!?一気にぃい三本もぉおぉぉ!!?」

二人は待ちわびた異物の挿入に壮大にヨガリ淫らな媚声を上げる。

「はっ!こんな大衆の目の前でヨガリやがって!出してやるからさっさと逝けっ!!」

「ひぎっ!?中にでっ…イグウゥウゥゥゥウッッ!!?」

まみは、俺の射精と共に絶頂しアヘ顔のままプールに沈んでいった。
怪人だから死にはしないだろうから放置し、あみのアナルへと照準を定めた。

「おら、力抜けぶち込んでやる」

「あぇ……ひぃっ! そっち違っ、はぅっっ!!」

あみは予想外の場所に入れられた衝撃で、ギチギチと締め上げてくる。
しかし既に一発抜いている俺は、余裕を持って対応する事ができた。
「いい締め付けだ。 そうだ、周りの奴らにも少しは、おすそ分けしないと気の毒だな」
あみの水着に手を掛けると、無理やり胸の下までズリ下げてやる。
水着の中で窮屈そうにしていた、巨乳がその封印を解かれ、衆目に晒される。
ビンビンに勃起した乳首が、男達の視線を釘付けにし、プカプカと水面を漂っていた。
俺は、それをこれ見よがしに揉み潰し、誰の所有物であるかを示す。

「あぁぁ……! おっぱいちゅぶれゆぅ〜……」

「皆お前のおっぱいに夢中なようだぞ」

「ひいい、おっぱい見られてましゅぅぅ! 佐原さまのための、おっぱいみられちゃってましゅぅ……!」

人前で胸を揉めば揉むほど、あみの下半身は締め付けを増し、イかせてくれと催促をする。

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