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爆乳メイドハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳メイドハーレム 3

美雪「それと、言い忘れましたが、夜にはあなたのお姉さまがこの屋敷に帰ってくると思います。」
俺「お、お姉さま?」
美雪「はい。とても美人でお優しい方ですよ。」
俺(俺に姉ちゃんがいたのか?)
そんなことを考えているとメイドたちがやってきた。
「みんな美人だ!!」
その3人の美しさに俺は圧倒される。
「卯月(うづき)、皐月(さつき)、葉月(はづき)の三名です」

美雪の紹介に合わせて三人がかしづく。

美雪「隆二様を部屋に案内して差し上げて。あと、私は秘書室にいますので、何かあったら電話でお呼びください。」
メイドたち「はい。かしこまりました。」
3人のメイドの中で卯月さんが1番年上みたいだ。
3人のメイドたちが俺の荷物を持って俺の部屋に向かって歩き出した。
俺(3階建てか。広すぎる。どんだけ広いんだよ。)
「こちらが隆二様の寝室になります」
卯月が案内した部屋に入る。
「中もやっぱり広いな…」
寝室と言うだけあって部屋の中央には大きなベッドが鎮座していた。
「では、さっそくセックスの訓練に入りますか、それともお風呂に致しますか」
「えぇぇ!今からですか?」
皐月の唐突な質問にうろたえる
「私達、隆二様のお世話係兼指導係でもあります、立派な男になって貰う為に何時でも受け入れる事が可能です」
分かってはいるがまだ女性の持つ威圧感に圧されてしまう
「とりあえず、お風呂でさっぱりしてからでいいかな?」
「かしこまりました。では、浴場に案内致しますね」
ひとまず問題を先送りにし、卯月の案内に従い風呂場を目指した

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