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爆乳メイドハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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爆乳メイドハーレム 2

「屋敷にいるメイドは全員が男性経験の無い生娘です。隆二様が童貞のままで彼女達を満足させることができますか?」
確かにそう言われると、反論ができない。童貞の俺が彼女達を満足させることができないだろう。
「確かにそうですね・・・」
「ご理解してもらってありがとうございます。私とは今回だけ相手することができますが、次からは隆二様とすることができないので今日はたっぷりと楽しませていただきます」

「私はもう準備はできているので、何時でもどうぞ」
美雪は俺にケツを向けて入れてくれと催促するように厭らしくマンコを指で広げる。
そんな俺は我慢ができなくなり、直ぐにチンポを突き入れた。
「あふぅ…」
そしてすぐに達した。
10秒持たなかった…
童貞の俺には刺激が強すぎたのだ。
力を失い萎れたチンポを美雪から抜くと、自分の不甲斐なさにその場にヘタリこんだ。
その翌日、俺たちは高級車で人里離れた大きな屋敷に到着した。
俺「すごい迫力だ。ここで暮らすのか?」
美雪「はい。」
「隆二様にはまず、この別館でセックスの技術を磨いて貰います。」
「別館!?」
予想以上のスケールの大きさに驚きを隠せない。
「……って、技術を磨けって、どういうこと?」
「隆二様のセックススキルは童貞を卒業しただけで、ただのど素人です。
このままでは館のメイドを相手にしても、イかせる前に潰されてしまいます」
美雪に手痛いダメ出しを受ける。
「私達メイドはただ子を産めばいい訳ではなく、お家を発展出来る優秀な子を産むことを求められています。
そのため、確実に絶頂させる事が最低条件となります、そうしなければ、私達は排卵致しません。
そして、並の精子では私達の子宮内ではすぐに駆除されてしまいます。
力強い大量の精子が必要なのです。」
美雪が淡々と説明していく。
「それをここで身に付けろって事かい?」
「はい、ここに隆二様のお父上に仕えていた、メイド達が三名居ます。
まずは彼女達の試練をクリアし、当主に相応しいスキルを身に付けて下さい」
美雪の説明が終わると共に館の扉が開き、三人の人影が姿を現した。

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