PiPi's World 投稿小説

爆乳メイドハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

爆乳メイドハーレム 1

僕の名前は三葉 隆二
僕が高校に入学してから数ヵ月後に両親が事故で亡くなり、両親が残した少ない遺産で高校に通いながら生活していた。
そして、生活し始めてから数ヵ月経ったある晩に黒のスーツ着た一人の女性が家に訪れた。

「あなたをお迎えに来ました。隆二様。」
「あの?どちら様ですか?」
「私は、水瀬美雪と申します。今日此方に伺ったのは隆二様の祖父である三葉源寿朗様の遺言で、隆二様を三葉グループの当主として屋敷にお住み頂くため迎えしに参りました」
突然こんな話を聞かされ、俺はポカーンとしていた。そんな俺を見た彼女は優しそうに微笑みながら、俺の思考が戻るまで待っていてくれた。

思考が戻った俺は、彼女を部屋に招き入れ詳しい話を聞いた。
話の内容は、源寿朗の跡を次ぐ予定だった親父が死んだ為、その息子である俺が跡を次ぐことになった事と、跡継ぎとして屋敷に住んでほしいこと、屋敷で働いているメイドとエッチをして、俺の跡を次ぐ子供を作ってほしいとの事だった。
「俺が断ったら跡を次ぐ人が居ないんですよね・・・分かりました。行きましょうその屋敷へ」
「でも屋敷へ行く前にまずは私とセックスしてもらいます。」
「えっ。な、なぜ?」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す