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聖乳学園
官能リレー小説 - ハーレム

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聖乳学園 3

「はぁ、はぁ、狩野様の精液で子宮がいっぱいですぅ……散々無礼を働いたにも関わらず孕ませていただけるなんて……こ、光栄れすぅ……」
初めてにも関わらず危険日の子宮が精液でパンパンに成るまで種付け中出しされた春奈は、蕩け切った表情で歓喜の声を漏らす。
とても名家出身のお嬢様とは思えない牝の本能丸出しの下品なアへ顔を晒しながらビクビクと絶頂に悶える姿は、何とも言えない征服感を味合わせてくれる。
「どうやら春奈お嬢様はこのチンポが相当気に入ったようだな」
「ふぁい……春奈はぁ……狩野様のオチンポ様に女の悦びを教えていただきましたぁ……これからもぉ、春奈の穴ボコ狩野様の欲処理にご利用いただければ幸いです……」
嘲笑混じりの言葉にも春奈は甘ったるい声でオネダリを繰り返す。
もうこの牝も完全に自分のモノだ。
そう確信させる少女の姿に俺も自然と頬が緩む。

「そうだな。これからもお前が身の程を弁え俺の奴隷として仕えるというなら考えてやってもいいぞ」
「はい!春奈はもう狩野様のオチンポ様の事しか考えられません!名家の誇りも、人間としての尊厳も全て捨てます!どうか春奈を狩野様の奴隷にしてください!!」
「くくく……いいだろう」
俺は肉棒を引き抜くと淫汁に塗れた怒張を春奈の目の前に突きつける。
「アハァ!オチンポ様の臭いいぃ!狩野様のオチンポ様の臭いぃ!どんな香水の香りよりも素敵です!……はぁ、はぁ……チンポ様!チンポ様!」
春奈は酔ったような表情を浮かべながら自ら亀頭に頬を擦りつけてくる。
白濁の残滓に塗れていくその顔には、もう名家の令嬢として気品は全く残ってはいない。
「ほんと、楽なもんだぜ……」
どんな女も俺の力の前では等しく只の穴に過ぎない。
その事実を改めて噛み締めながら、俺は国内でも有数のお嬢様達を手に入れた悦びに浸り続けた。



この学園の校舎には俺の希望で様々な施設が備え付けられている。
例えば大浴場。
古代ローマやギリシャの神殿を思わせる豪奢な内装が施されたまるでプールのように広い風呂は俺にとってお気に入りの場所の一つだ。
「お疲れさまでしたご主人様。ご主人様の尊い肉棒で牝にされ新入生達も皆喜んでおりました」
「そうか。流石の俺もクラス全員を同時に犯すのはキツかったが。まあ、新入りの牝どもが喜んでいるなら俺も無理した甲斐があったかな」
何せ入学前に篩に掛けているとはいえ、新入生は一つのクラスだけで三十人も居るのだ。
新入生全体なら百人近い処女が俺に犯される日を今か今かと待っている。
また、当然ながら調教済みの上級生や、女教師達も相手をしてやらなければならない。
「全く、自業自得とはいえちょっと犯りすぎたかもな」
俺は湯船に浸りながら、左右から包み込んでくる女達の柔らかな肢体に身を委ねる。


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