沖縄より更に南に地図には無い島がある。
その島に、１つの学園があったその学園の名は聖乳学園。
その学園は、表向は聖女学園と名乗っていてお嬢様学園として知られている。しかし、この学園はたった一人の男(名は狩野宏明)が自分のハーレムを作るために設立した学園だ。

その学園に入学するには、処女であること(表向きに公表してるのがお嬢様学園である為)、バストが100cmを越える爆乳であること(狩野が爆乳、超乳好きであるから)、である。90cm代で将来更に大きくなる可能性がある女子については、仮生徒として入学できる。バストが100cmを越えれば本校生徒となる。
そして、この学園に入学する生徒は、先ず狩野が好きになる様に洗脳される。洗脳した後は、貫通式で処女を狩野に捧げた後、入学式に参加するようになっている。そして今これから貫通式を行われようとしていた。

「これより、貫通式を行います。名前を呼ばれた方は狩野様の所へ行きなさい」
「赤井春奈、赤川優奈、伊藤紗耶香」
「「「はいっ」」」
狩「それでは３人供お尻を向けて並びなさい」

三人は俺にお尻を向けた。俺は先ず沙耶香のマンコにチンコをぶち入れた。
「うぐっ、か、狩野様私のオマンコで気持ちよくなってください・・・」
「あぁ、そのつもりだ。では動くぞ」
そう言って、狩野は相手の事など考えずに己が気持ちよくなるためだけにひたすら腰を動かす。
そして、ある程度沙耶香の膣を堪能した後、隣にいる優奈のマンコに入れ、優奈の処女肉を堪能する。